こんにちは、ミラクル・リナックスの椎名です。今日は2014年最後のオープンソースカンファレンス出展についてお知らせします!
Project Hatoholは、今週末12/12(金)に渋谷で開催されるオープンソースカンファレンス 2014.Enterpriseにセミナー登壇、ブース出展します。
当社社員がブースで運用統合ソフト「Hatohol」のデモを展示する他、セミナーに登壇します。
今回のOSCは、企業システムにおける急速なOSS利用の拡がりを受けて、企業システム全体でのOSS活用をテーマにしたエンタープライズ向けに特化したイベント、しかもアクセスのよい渋谷で開催されます。
最新版のHaohol 14.09では、OpenStackの監視とインシデント管理の機能が追加されました。本セッションではHatohol 14.09の新機能と、Hatoholの利用シーンをご紹介します。
また、企業システムでもクラウドが拡がる傾向にある中で、運用管理のスケールアウトの課題にどう対応できるか、そこで開発したオープンソースのHatoholをどう活用できるのか、Hatoholでできることなど最新情報をお伝えします。
ブースではご希望の方に、インストールすればすぐにHatoholの利便性を体験いたただけるHatohol バーチャルアプライアンスの試用版ソフトをお配りします。
運用管理に課題をお持ちの方は必見です。ぜひご来場ください。
セミナー詳細
日時:2014年12月12日(金) 16:15〜17:00
会場:ホール6A(102)
タイトル:「Zabbixも、Nagiosも、OpenStackも!まとめて使える運用管理統合ソフトHatoholでできること全部、見せます!」
講師:熊谷 理那
対象者:サーバ監視の情報収集を目的としている方、大規模監視、複数環境の監視統合を導入もしくは検討している方、Zabbix/Nagiosの利用者
詳しくはこちらのページをご覧ください。
オープンソースカンファレンス 2014.Enterprise について
日時:2014年12月12日(金) 10:00〜18:30 (展示は11:00〜16:30)
会場:TKP渋谷カンファレンスセンター
詳しくはオープンソースカンファレンス公式サイトをご覧ください。