【11/21-22開催】OSC2014 Fukuoka に出展・セミナー登壇します
こんにちは、ミラクル・リナックスの椎名です。今日はオープンソースカンファレンス出展に関するお知らせです!
Project Hatoholは、今週末11/21(金)、22(土)に福岡で開催されるOSC2014 Fukuokaにセミナー登壇、ブース出展します。
当社社員がブースでHatoholのデモを展示する他、11/22(土)にはセミナーに登壇します。
Hatoholは、ネットワーク監視ソフト「Nagios」やサーバ監視ソフト「Zabbix」、プロジェクト管理ソフト「Redmine」、ログ管理ソフト「Fluentd」などをインストールしたサーバを一元的に監視できる運用統合ソフトです。
セミナーでは、ますますクラウドが拡がる傾向にある昨今、運用管理のスケールアウトの課題にどう対応できるか、そこで開発したオープンソースのHatoholをどう活用できるのか、Hatoholでできることなど最新情報をお伝えします。
また、広く協力者を募集しているHatoholコミュニティの活動についてもお話します。
ブースではご希望の方に、Hatoholを簡単にお試しいただけるHatohol バーチャルアプライアンスの試用版ソフトをお配りします。
九州地区で運用管理で困っている方は必見です。ぜひご来場ください。
セミナー詳細
日時:2014年11月22日(土) 16:15〜17:00
会場:研修室2
タイトル:「Zabbixも、Nagiosも、OpenStackも!まとめて使える運用管理統合ソフトHatoholでできること全部、見せます!」
講師:熊谷 理那
対象者:サーバ監視の情報収集を目的としている方、大規模監視、複数環境の監視統合を導入もしくは検討している方、Zabbix/Nagiosの利用者
詳しくはこちらのページをご覧ください。
オープンソースカンファレンス 2014 Fukuoka について
日時:2014年11月21日(金) 13:00〜17:00 (セミナーのみ)
2014年11月22日(土) 10:00〜18:30 (展示は10:00〜16:00)
会場:福岡ソフトリサーチパーク センタービル 2F
詳しくはオープンソースカンファレンス公式サイトをご覧ください。