MIRACLE ZBX Javaゲートウェイの依存するJavaバージョン不具合について
MIRACLE ZBX Javaゲートウェイの依存するJavaバージョン不具合について
概要
Javaバージョン11以上に依存するべきMIRACLE ZBX Javaゲートウェイをインストールまたはアップグレードする際にJava 1.8.0に依存します。インストールができる場合がありますが、サービスが起動出来ません。
対象となる製品
- MIRACLE ZBX Javaゲートウェイ 6.0.39-2から6.0.42-3
詳細
RHEL 7系、RHEL 8系、Amazon Linux 2パッケージの依存定義に不備があったため、Java 11以上が既にインストール済みの状況でもMIRACLE ZBX Javaゲートウェイパッケージの依存でJava 1.8が自動的にインストールされ、Javaゲートウェイを起動すると以下のようなエラーがログに出力されます。また、パッケージ依存関係で希望のJavaバージョンがインストールできない場合があります。
Exception in thread "main" java.lang.UnsupportedClassVersionError: ch/qos/logback/classic/spi/LogbackServiceProvider has been compiled by a more recent version of the Java Runtime (class file version 55.0), this version of the Java Runtime only recognizes class file versions up to 52.0
対処方法
以下のMIRACLE ZBXバージョン以上へアップグレードして下さい。
- MIRACLE ZBX Javaゲートウェイ 6.0.43-3
注意事項
- 本ドキュメントの内容は、予告なしに変更される場合があります。
- 本ドキュメントは限られた評価環境における検証結果をもとに作成しており、 全ての環境での動作を保証するものではありません。
- 本ドキュメントの内容に基づき、導入、設定、運用を行なったことにより損害が生じた場合でも、弊社はその損害についての責任を負いません。あくまでお客様のご判断にてご使用ください。
更新履歴
- 2026年01月14日 新規作成