マニュアル 1.5版の修正事項
マニュアル 1.5版の修正事項
マニュアル 1.5版 に誤りがあります。
「4.2.2. Vul Hammer フロントエンドのインストール」 における /etc/vulhammer-frontend.json の設定について、正しいフォーマットが説明されていませんでした。
次のように説明されていました。
{ "masterkey": "<マスターキーが記載されているファイルへのファイルパス>", "secretkey": "自動生成される Vul Hammer フロントエンドのみで利用されるシークレットキー", "database": { "name": "", "user": "", "password": "", "host": "<接続する MariaDB のホスト名>", "port": "<接続する MariaDB のポート番号>" } }, "directoryReports": "<レポート機能の出力を格納するディレクトリ>", "hitachiSearchEngineApiUrl": "<日立脆弱性検索エンジンのAPIがリスンするURL>"
上記は誤りであり次のように設定される必要があります。
{ "masterkey": "<マスターキーが記載されているファイルへのファイルパス>", "secretkey": "自動生成される Vul Hammer フロントエンドのみで利用されるシークレットキー", "database": { "name": "", "user": "", "password": "", "host": "<接続する MariaDB のホスト名>", "port": "<接続する MariaDB のポート番号>" }, "directoryReports": "<レポート機能の出力を格納するディレクトリ>", "hitachiSearchEngineApiUrl": "<日立脆弱性検索エンジンのAPIがリスンするURL>" }