【9/12開催】クラウド時代のIT運用管理 - OSSツールは商用ツールに追いついたか？
＜本イベントは終了いたしました＞ 多数のお申込み・ご来場をいただきありがとうございました。
クラウド時代のIT運用管理 - OSSツールは商用ツールに追いついたか？
2011年に「クラウド・ファースト」という言葉が出て以来、近年では多くの企業が、新たなシステム構築やオンプレミス環境の移行先のプラットフォームとして「クラウド」をまず最初に検討するようになりました。
今では、パブリック・クラウド環境だけではなく、オンプレミス環境やプライベート・クラウド環境を併用する、いわゆるハイブリッド・クラウドやマルチ・クラウドといったITシステム環境も珍しくありません。
このような企業を取り巻くIT環境の変化の中で運用管理に目を向けてみますと、オンプレミス時代とは違った運用管理上の問題が表面化しており、その中の一つがインスタンス数の膨大に伴う商用運用管理ツールのライセンスの懸念です。
現在では、コストダウンを図る目的でオープンソースを検討している企業が増えている一方で、サポートや技術支援が無いことへの不安を感じている方も多数いらっしゃるかと思います。
本セミナーでは、オープンソースの運用管理ツールを取り扱っている各社から、オープンソースを安心してお使いいただくためのソリューションをご紹介致します。
果たしてOSSツールは商用ツールにどこまで追いついたのか？
企業ユースとして十分に活用できるものなのか？
ご参加された皆様に、オープンソースの運用管理ツールを検討する際の一助になれば幸いです。
ぜひ、この機会にご参加ください。
開催概要
| 日程 | 2016年9月12日（月） 14:00 ～ 17:30 （受付開始 13:30 ～） ※セミナー終了後、懇親会を予定しています。 |
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| 会場 |
TIS株式会社 |
| 主催 | OSS運用管理勉強会 |
| 定員 | 100名 |
| 対象 |
情報システム部門や自社システムの運用担当者様 |
| 参加費 |
講演のみ参加／無料 |
| アジェンダ
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●14:00〜14:05 日本仮想化技術株式会社 |
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●14:05〜14:50 （概要）JobSchedulerの最新バージョン(v1.11)で搭載予定の新管理ダッシュボード"Cockpit"のご紹介も含め、JP1や他のジョブ管理製品に引けをとらない高機能なJobSchedulerの魅力をご紹介します。 講師：TIS株式会社 |
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●14:50〜15:35 （概要）多くのお客様で運用の自動化を実現したいという要求があるかと思います。しかし、ツール代が高いことや 実装が難しいことより諦めているケースが多いと思われます。 講師：株式会社アイオーアーキテクト |
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●15:35〜15:45 |
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●15:45〜16:30 （概要）オープンソースのシステム監視ツールと言えば、まず"Zabbix"の名前があがるくらい市場に広く浸透してきました。その一方で、オープンソースの自社運用に不安を抱えていて、利用を躊躇している方も依然として多くいらっしゃいます。 講師：ミラクル・リナックス株式会社 |
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●16:30〜17:15 （概要）Googleによって注目を浴びるようになった Site Reliability Engineering (SRE)を、 講師：OSSラボ株式会社 |
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●17:15〜17:30 |
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●17:30〜18:00 |
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●18:00〜 |
※講演内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※「第二部：懇親会」は有料（1,000円）となりますのでご注意ください。ご希望の方は申し込みページで「有料事前登録（講演と懇親会に参加）」を選択の上、セミナー当日にお支払いください。
お申込み方法
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