組込みソリューション EMConnect

組み込みシステムの課題を解決するソリューション、EMConnect

EMConnect:組込みシステムの課題を解決するソリューション

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EMConnectシリーズがお客さまの組込み開発の課題を解決します。

 

EMLinux:産業グレードの長期保守を実現するLinux OS

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EMLinuxの特長

 

お客さまのニーズに合わせた柔軟なカスタマイズ・機能追加開発

通信機器やデジタルサイネージへの組み込み、OSカスタマイズによる高速起動の実現、グラフィック/サウンドなどのデバイスドライバー周りの開発など、お客さまのご要望に合わせた豊富な受託開発の実績があります。組込み機器開発の個々のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズ・機能追加開発を行います。

» 高速起動の詳細はこちら
» ドライバー開発/最適化の詳細はこちら

CIP(Civil Infrastructure Platform)をベースとした最長15年の超長期保守

社会や産業のインフラを支える組込みシステムは、一般的に10年以上にわたり使用され続けるため、超長期間のメンテナンスが必要となります。CIP (Civil Infrastracture Platform) プロジェクトのメンバーである当社は、CIPカーネルの超長期サポートにくわえて延長サポートを提供し、最長15年の超長期保守を実現します。

» 組込みLinuxの超長期サポートの詳細はこちら

お客さまの開発フローに寄り添ったLinuxOSの提供と包括的な支援

Linuxディストリビューターとして長年の実績がある当社は、カーネルレベルの高い専門知識と技術力を持つ組込みLinuxエンジニアを豊富に擁しています。開発初期のカスタムボードの選定のご相談から、ハードウェアに合わせたカーネルレベルのカスタマイズ・チューニング、パッケージのバージョン管理、運用サポートまで含めてお客様のニーズに合わせた包括的な支援が可能です。

» 組込みの開発プロセスの詳細についてはこちら

カーネルとハードウェアの境界問題もワンストップで対応

組込みシステムはハードウェアからソフトウェアレベルまで様々なコンポーネントが存在するため、障害発生時の問題切り分けやエスカレーションが複雑になりがちです。サイバートラストではSoCベンダーとのパートナーアライアンスにより、課題解決の窓口をワンストップでご提供します。

 

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EMDuo:リアルタイムOS(RTOS)と汎用Linuxとの共存を実現

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EMDuoの活用例

EMDuoの特長

  • リアルタイム性の必要な処理と、ネットワークやグラフィックなどの処理を一つのSoC上に実装できる
  • RTOSで開発した資産をそのままに、Linux OSを製品に組み込むことができる
  • ハイパーバイザー方式に比べてハードウェアとOSの間にレイヤが無いため、応答性や開発費が改善される
  • RTOS側でLinuxの起動・停止制御や、相互OS死活監視など、自由度の高い共存構成が可能

ネイティブ(OpenAMP)方式とハイパーバイザー方式について

RTOSとLinuxを共存させる方法としては、大きく分けて「ネイティブ方式」と「ハイパーバイザー方式」の2種類があります。ネイティブ方式は、それぞれのOSを直接CPUコア上に配置し、OSがCPU、メモリ、デバイスといったハードウェアリソースを制御する方式です。一方のハイパーバイザー方式は、OSとハードウェアの間にハイパーバイザーを挿入し、ハードウェアリソースをハイパーバイザーが管理する方式です。
ハイパーバイザー方式は一種類のCPUコアで構成される(ホモジニアス)マルチコアプロセッサ上でRTOSとLinuxの共存させることが前提で、ハードウェアコスト上は有利ですが、RTOS側の応答性を確保することが難しくなり、開発期間が長引く傾向があります。
ネイティブ方式はヘテロジニアス・マルチコアプロセッサ上で動かすことが前提になりますが、さまざまなコア特性を有効に活用できるため、リアルタイムOSの性能を維持しやすいといえます。

EMDuoは、OpenAMPを使用したネイティブ方式でRTOSとLinuxの共存を実現しています。OpenAMPは、MCA(Multicore Association)によって標準化されたマルチコア上の複数システム間通信API仕様をオープンソースで提供するものです。

ネイティブ方式(OpenAMP)ハイパーバイザー方式
ヘテロコア対応 対応

未対応

※同一命令セットの構成は対応可能な場合あり

オーバーヘッド
OS の分割・割当単位 コア単位 制限無し
応答性 二重丸印 赤 三角印 黄
開発コスト 一重丸印 オレンジ 三角印 黄
デバッグ 一重丸印 オレンジ 三角印 黄
構成の自由度 一重丸印 オレンジ 一重丸印 オレンジ

 

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EMTee:Arm® TrustZone®を利用したセキュアOS

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EMTeeの活用例

EMTeeを利用することにより、Arm TrustZone上のセキュアワールドで動作する信頼性の高いアプリを容易に実装できます。

 

EMTeeの特長

 

OP-TEEを商用実装し、安心の長期サポートを提供

業界標準となる”Trusted Execution Environment(TEE)”に準拠したOP-TEEをベースとしつつ、長期の商用サポートを提供。長期間製品の安全を守らなければいけない組込み機器にも、安心して適用可能です。

Trusted Applicationの開発コンサルティング

サイバートラストでは EMTee 上で動作し製品のセキュリティを高めるTA(Trusted Application)の開発支援を提供しているため、お客さまの製品のセキュリティ要件にマッチしたセキュリティ機能を備えることができます。

最適なSoCの選択やEMTee活用方法などのコンサルティング

組込みLinuxの受託開発で培ったハードウェア及びセキュリティ知識を活かした一気通貫のコンサルティングを提供することで、例えば、セキュリティチップと EMTee を組込み合わせたハードウェア Root of Trustの実現など、強固なセキュリティ機能を持った製品を開発することができます。

Secure Boot Chainの実現によって、起動時の攻撃に対してもセキュリティを強化

EMTee が起動する直前の攻撃に対しても、Secure Boot Chainといった多段的にセキュリティを確保する起動方法など、要件にあわせた柔軟なセキュリティ開発を提案します。

 

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EMBrowser:組込み用WebブラウザベースのGUIフレームワーク

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「EMBrowser」は、HTML5を使用して開発できる、IoT・組込み機器向けのWebブラウザベースの画面描画フレームワークです。GPUを用いた高性能な画像処理により、タッチパネルでの直感的な操作性となめらかな描画のアニメーション効果・動画再生を実現します。HTML5という汎用的な言語で設計が可能なため、技術者が豊富であり開発期間の短縮が行えます。

EMBrowser デモ動画

※本動画は音声は流れません。

 

EMBrowserの特長

  • オープンな標準規格のHTML5をはじめとする最新のWeb技術に対応し、ジェスチャーで直感的に操作しやすいタッチパネルのGUI / HMIが簡単に開発可能
  • Mozillaコミュニティが提供する、「Gecko」レンダリングエンジンをArmに移植
  • SoCのGPUを用いた高性能な画像処理を実現
  • エンジニア毎のライセンス購入は不要。製品開発しやすいライセンス体系
  • 不要な機能をカットし、ユーザの操作を制限しつつ、軽量で安定した動作を確保
  • リモートデバッグや一斉更新など、ブラウザだからこそ出来る便利な機能充実

 

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