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MIRACLE Message Handler (MH) とは

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MIRACLE Message Handler (MH) とは?

「MIRACLE MH for SNMP」は、さまざまなサーバーやネットワーク機器から発生するSNMPトラップをハンドリングし、大量発生(バースト)時の取りこぼしを軽減するためのソリューションです。
柔軟なフィルタリング機能により、監視する必要があるSNMPトラップのみをZabbixやMIRACLE ZBXに渡すことができるため、監視サーバーの負荷を軽減することができます。
特にZabbixやMIRACLE ZBXを使って、ネットワーク機器のSNMPトラップ監視を検討している方に最適なソリューションです。

 

SNMPトラップ大量発生時の取りこぼしを軽減する仕組み

  • 2つのSNMPトラップ受信ノードがActive-Active構成で動作。片方がダウンしてももう片方で受信を継続。
  • 各々のSNMPトラップ受信ノードには自己監視復旧ソフトウェア「MIRACLE FailSafe」を実装。プロセスがダウンしてもすぐに再起動。
  • 送信先がダウンしていても、復旧時に再送する仕組みを実装。

 

MIRACLE MH for SNMP導入前


MIRACLE MH for SNMP 導入前 - snmptrapdでバースト時SNMPトラップ欠損 

 

MIRACLE MH for SNMP導入後

MIRACLE MH for SNMP - SNMPトラップ大量発生時の取りこぼしを防ぐ仕組み

*1 MIRACLE MHの設定を行うためのソフトウェアで、パッケージのみの提供となります。(OSは別途ご用意ください)
*2 SNMPトラップを集約しMIRACLE ZBXもしくはZabbixとの連携するためのソフトウェアで、パッケージのみの提供となります。(OSは別途ご用意ください)
いずれも、MIRACLE ZBX もしくはZabbix環境に導入することを推奨します。

 

このような方におすすめ!
・ZabbixやMIRACLE ZBXを使っている、あるいは検討している方で、ネットワーク機器の監視を行いたい。
・できれば全てのSNMPトラップを受信したいが、バースト時の負荷が心配で対応できていない。

 

再送機能を実装!受信側がダウンしていても復旧時に受信可能

「SNMPトラップ受信ソフトウェア」および「SNMPトラップ集約ソフトウェア」は再送機能を実装しています。
それぞれ、送信先(「SNMPトラップ集約ソフトウェア」や「MIRACLE ZBX」など)がダウンしていたとしても、再起動あるいは復旧後に未受信分のSNMPトラップを受信することができます。

MIRACLE MH for SNMP - 再送機能により受信側がダウンしても復旧時に受信可能

 

重複や監視不要のSNMPトラップを除外することにより監視サーバーの負荷軽減

「SNMPトラップ受信ソフトウェア」では監視が不要なSNMPトラップを除外します。
また、「SNMPトラップ集約ソフトウェア」では、指定時間内に発生した同一トラップを一つに集約してMIRACLE ZBXやZabbixに転送します。
このようなフィルタリング機能により、MIRACLE ZBXやZabbixへ転送するSNMPトラップの量を抑制できるため、監視サーバーの負荷を大幅に軽減することができます。

MIRACLE MH for SNMP - 重複・監視不要のSNMPトラップを除外し負荷軽減

 

WebUIの設定ツールを使って運用に合わせた柔軟な設定

お客さまの運用に合わせて、重複排除などのフィルタリングやルーティングの設定をWebUIのMIRACLE MH設定ツールを使って簡単に変更することができます。

MIRACLE MessageHandler Web UI 2

 

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