機能

MIRACLE LoadBalancer 販売終了のお知らせ
2018年7月31日を持ちまして、MIRACLE LoadBalancer は販売終了しました。
なお、サポートの終了は2019年5月31日の予定です。
※現在ご契約中のサポートは、契約終了日までサポート提供いたします。

注意事項

 

MIRACLE LoadBalancerの機能

冗長化構成に対応

MIRACLE LoadBalancer 2台で冗長化構成(アクティブースタンバイ構成)を構築することができます。ロードバランサー部分を冗長化構成にすることでロードバランサーが単一故障点とならない構成を構築することができます。
冗長化構成の対応も追加ソフトウェアなどは必要なく、同一機種を二台接続し、Webブラウザー画面から設定を行うだけで使用できます。
ロードバランサーの故障や、ロードバランサー接続ネットワークに不具合が生じた場合、自動的にスタンバイ機にフェイルオーバーが発生し、負荷分散サービスを継続することができます。

冗長化構成に対応

死活監視機能

各サーバを定期的に監視し、故障が発生したサーバは自動的に分散対象から切り離します。
死活監視方法は、以下3種類の方式をサポートしています。

  • pingチェック
  • TCPチェック
  • httpチェック

死活監視機能


負荷分散方式

負荷分散方式としては、以下の6種類の分散方式をサポートしており、サーバ構成に応じて適切な分散方式を選択可能です。

  • ラウンドロビン方式
  • 最小コネクション方式
  • 静的重み付けラウンドロビン
  • 静的重み付け最小コネクション
  • CPU負荷重み付けラウンドロビン方式
  • CPU負荷重み付け最小コネクション方式

 

日本語表示の管理画面

MIRACLE LoadBalancer Virtual Applianceの管理は日本語のWebGUIとなっており、ロードバランサをはじめて導入される方でも分かりやすい表示になっています。マニュアルや管理画面上のヘルプメッセージも日本語表示となっています。

MIRACLE LoadBalancer Virtual Applianceオプション

  • NATオプション
      • クライアントからの要求を、IPアドレスを変換して分散ノードに転送します
      • 分散ノードへのAgentは導入不要のためWebアプライアンスなどにも対応可能です。
      • Cookieオプション
        • Webサーバ固定化方式にCookieを追加
          (固定化方式の標準はソースIPアドレス)

       

       

      仮想化対応

      MIRACLE LoadBalancerは仮想アプライアンスで提供しています。仮想化環境ではネットワークを介した転送をなくし、非常に高速で強固なWebシステムを安価に構築することができます。また、Webシステムを仮想化することで管理性を向上することができます。 既存仮想化環境に標準構成で+35万円でロードバランサーを使用することができます。

      仮想化対応

       

      機能

      サーバーメンテナンス機能

      負荷分散設定から、ノードサーバーの設定を削除することなく、一時的に負荷分散対象から外すことが可能です。

      この操作は、Web管理画面でボタンクリックで変更できます。一部のサーバーをメンテナンスにより負荷分散対象から外す場合などに便利です。
      MIRACLE LoadBalancerを導入することにより管理画面から容易に負荷分散先の切り替えを行うことができますので、負荷分散用途以外に、処理を行うWebサーバーを切り替える用途として利用いただくことも可能です。

      サーバーメンテナンス機能

      待機サーバー機能

      待機サーバーは通常の運用中はMIRACLE LoadBalancerからリクエストを振り分けられずノードサーバーが停止(複数ノードサーバーがある場合は指定数以下)した場合にリクエストが振り 分けられるノードです。各仮想IPアドレス毎に一つの待機サーバーを登録できます。

      使用例 1)バックアップサーバーとしての利用

      この機能を用いることによって、通常の処理を行なっているサーバーが停止した場合にのみ動作するサーバー(バックアップサーバー)を実現できます。

      サーバーメンテナンス機能

      使用例 2)ソーリーサーバーとしての利用

      複数のWebサーバーに負荷分散することで、Webサーバーの冗長性を高めることはできますが、DBサーバーやアプリケ ーションサーバーに接続している場合、これらに不具合が生じると、すべてのノードが正常に動作しない状況が発生することも考えられます。
      待機サーバーには、システム障害を案内する内容を表示させたり、外部DBを参照しない縮退運用用のコンテンツを設置することで、システムの不具合時の対応を自動化することができます。

      ソーリーサーバーとしての利用

      管理者通知機能

      web管理インターフェイスにて設定をおこなうことにより、MIRACLE LoadBalancerの状態をe-mailにより管理者へ通知できます。

       

      NEC製負荷分散エンジンを採用

      ロードバランサの負荷分散エンジンとしては、NEC様製ロードバランサーソフトウェアを採用しており、非常に高いパフォーマンスを発揮するDSR構成に対応します。また、NAT構成(オプション)にも対応。さまざまなシステム構成に柔軟に対応可能です。