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MIRACLE Hatohol Enterpriseの機能

MIRACLE Hatohol Enterpriseキーイメージ

MIRACLE Hatohol Enterpriseの機能

MIRACLE Hatohol Enterprise は、オープンソース(OSS)の「Hatohol」をベースに、サイバートラスト社にて機能テストや負荷テストを実施し、不具合修正を行って提供している製品です。

重要イベントを見逃さないことを重要視したイベント画面

運用オペレーター、あるいはシステム監視オペレーターの業務を想定し、システムに影響を及ぼす重要イベントを見逃さないことを重要視したイベント画面です。対処状況のマーキングや、オペレーターの交代時の引き継ぎのためのメモ機能の提供、運用スタイルに合わせた自由なフィルタリング(絞り込み)を行うことができます。

Hatoholで複数の監視サーバからのイベントを集約して一元監視できます オペレータ交代時の引き継ぎなどのために、コメントをつけることができます。 運用に合わせて柔軟なフィルタリングができます。

様々な運用管理ツールと容易に連携するためのインタフェース(HAPI 2.0)

お客様の運用に合わせて、様々な運用管理ツールと容易な連携を行うために、HAPI(Hatohol Arm Plugin Interface)2.0を提供しています。
連携のためのプラグイン開発は、PythonやRubyなど軽量言語で記述できるので、開発者の負担を軽減することができます。
また、Hatoholと個々のプラグインの間はTLSを利用したセキュアな通信が可能です。

HAPI 2.0

統合システム監視環境との連携

MIRACLE ZBX、Zabbix、Nagiosなど、個々の監視システムが監視しているサーバーやシステムの情報を統合し、単一のビューで監視することができます。拠点が物理的に離れている場合やシステム規模が増大して監視サーバーを増やす必要が生じた場合に、それらをまとめて監視することができます。

インシデント管理システムとの連携

情報集約部より異常と判断された事象について、Hatoholのイベント画面に実装されたコメント付与機能を利用して簡易インシデント管理を行うことができます。さらに、本格的に管理を行いたいユーザーのために、オープンソース(OSS)のインシデント管理システム(Redmine)と連携し、自動起票する機能を追加しています。また、そのインシデントの状態(未確認・受理・調査中・クローズなど)をHatoholのイベント一覧画面から閲覧できるようにします。そして、それらの事象に起因して、Hatoholのアクションが実行された場合、そのトリガー、実行終了ステータスなどを自動的にインシデント管理システムに追記します。

容易に機能拡張可能

Hatoholは、Hatohol サーバーとHatohol フロントエンドで構成されており、フロントエンド部はサーバー部が提供するAPIを利用しています。この仕組みを公開しているため、ユーザーはこれを利用して独自のアプリケーションを作成することができます。
また、サーバーの情報収集部分が抽象化されているので、容易に機能を追加・拡張することが可能です。
詳しくはこちらからお問い合わせください。

ssh などを利用したリモートコマンド実行

管理されているホストに対して、リモートコマンドを実行できる機能を追加します。
クラウド環境の場合、管理対象のホスト数は膨大で、かつ状況に応じてその数が変化します。
Hatoholの情報集約部は、新規で仮想マシンが作成されたことを検知できるので、sshでログインし、自動でソフトウェアや設定ファイルの配布を実現できます。
また、ハードウェア情報やOS・アプリケーション情報などを収集し、資産管理、資源管理、セキュリティ管理などにも応用できます。

クラウド環境を意識したテンプレート

Hatoholは、イベントなどの発生をトリガーに、メール通知だけでなく、スクリプトやプログラムを実行するアクション機能があります。様々なレイヤーからの情報を元に、典型的な処理を行うアクションのテンプレートを作成します。
仮想マシンがストールまたは致命的な状態に陥ったことが検出された場合、その仮想マシンを再起動したり、CPUなどの負荷が高くなった場合、同じ仮想マシンを起動させて、スケールアウトさせるテンプレートが作成できます。

 

MIRACLE Hatohol Enterprise動作環境

MIRACLE Hatohol Enterpriseを導入・実行する際には、こちらの動作環境をご確認ください。

MIRACLE Hatohol Enterprise
対応するシステム監視ソフトウェア
  • Zabbix 2.0、2.2、3.0
  • MIRACLE ZBX 2.0、2.2、3.0
  • Nagios3.x / NDOUtils 1.5.2
対応するインシデント管理ソフトウェア
  • Redmine 2.5、3.3
  • Hatohol インシデント管理機能(実装済み)
サポートされるプラットフォーム
  • CentOS 6(x86_64) (プラグインのみ)
  • CentOS 7(x86_64)
  • Red Hat Enterprise Linux 6 (プラグインのみ)
  • Red Hat Enterprise Linux 7
  • MIRACLE LINUX 6 == Asianux Server 4 (プラグインのみ)
  • MIRACLE LINUX 7 == Asianux Server 7
その他必要なライブラリ
  • sqlite3 >= 3.6.0 (https://www.sqlite.org/)
  • MySQL
  • libsoup >= 2.22 (https://live.gnome.org/LibSoup)
  • json-glib >= 0.12.0 (https://live.gnome.org/JsonGlib/) (CentOS and EPEL do not contain json-glib.)
  • libc
  • librt
  • libstdc++
  • uuid-dev
推奨ハードウェア環境 CPU:Intel Core i7(2コア) あるいは Intel Xeon 2GHz(2コア)と同等もしくはそれ以上
メモリ:2GB 以上 / ディスク:30GB以上
サポートサービス
提供可否
MIRACLE Hatohol Enterprise
Zabbix / MIRACLE ZBX ◎(別途契約が必要)
Nagios ×(提供予定なし)
Redmine ×(提供予定なし)

 

 

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