ミラクル・リナックス、「Miracle Linux Standard Edition Version2.0」無償アップグレードキャンペーンを9月3日（月）より開始
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2001年8月24日 ミラクル・リナックス株式会社 ミラクル・リナックス、「Miracle Linux Standard Edition Version2.0」
無償アップグレードキャンペーンを9月3日（月）より開始 |
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ミラクル・リナックス株式会社（本社：東京都港区赤坂４－１－３０ 代表取締役社長 茂木正之）は、 統合ビジネスサーバLinux OS「Miracle Linux Standard Edition Version1.0」 （以下：Miracle Linux Standard Edition V1.0）および「Miracle Linux Standard Edition Version1.1」 （以下：Miracle Linux Standard Edition V1.1）を新規に購入したユーザーを対象に、 エンタープライズLinuxサーバOSである「Miracle Linux Standard Edition Version2.0」 （以下：Miracle Linux Standard Edition V2.0）への無償アップグレードキャンペーンを、 2001年9月3日（月）より2001年10月31日（水）まで実施します。このキャンペーンよりユーザーは、 再購入することなくMiracle Linux Standard Edition V2.0を使用することが出来ますので、 現システムにおいてMiracle Linux Standard Edition V1.0、 V1.1の導入を考えるユーザーにとって大きなメリットになります。 |
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Miracle Linux Standard Edition V1.0、V1.1は、安定性やオラクルデータベースとの親和性のさなどで現在高い評価を受けています。 また、その次期バージョンとして、2001年秋の出荷を予定しているMiracle Linux Standard Edition V2.0は、 TurboLinuxだけでなく、RedHat Linuxの環境にも対応し、更に、Oracle9iへの対応を初め、 次世代のミッションクリティカルなシステムにおいて求められる様々な機能を実装しております。 |
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今回の無償アップグレードキャンペーンは、現在システムプラットフォームを見直しているお客様に対し、 Miracle Linux Standard Edition V1.1を導入すべきか、Miracle Linux Standard Edition V2.0の出荷まで待つべきか、 といった問題を解決し、現行バージョンを導入して迅速なシステム構築を行える環境を提供します。 |
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「Miracle Linux Standard Edition V2.0無償アップグレードキャンペーン」に関する詳しい情報については、 ミラクル・リナックスWebサイトをご覧下さい。 |
| ■ キャンペーンの概要 |
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期間中に対象製品をご購入し、ユーザ登録後、キャンペーンのお申込みを頂いたお客様に対し、 Oracle9i for Linux と同時出荷予定のMiracle Linux Standard Edition V2.0を無償で提供します。 パッケージは、Miracle Linux Standard Edition V2.0出荷後、申込者に直送されます。 |
| ■ キャンペーン申し込み受付期間 |
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2001年9月3日（月）～ 2001年10月31日（水） |
| ■ 対象製品 |
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Miracle Linux Standard Edition V1.0 |
| ■キャンペーン申込方法： |
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キャンペーン期間中、Miracle Linux Standard Editionを購入後、 パッケージに同梱されているユーザ登録番号をサポートページ にて正式にユーザー登録して下さい。その後、無償アップグレード キャンペーン申込書に必要事項を記載し、 申し込むことにより、Miracle Linux Standard Edition Version 2.0出荷以降、パッケージが送付されます。 |
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< ミラクル・リナックス株式会社について > |
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ミラクル・リナックス株式会社 |
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米国におけるLinuxの名称は、Linus Torvaldsの登録商標です。 |
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