現在位置: ホーム

検索結果

14 アイテムが検索語に該当します
結果を絞り込む
アイテムタイプ

























ある時点以降の新しいアイテム



ソート基準 関連性 · 日付(新しいもの順) · アルファベット順
#1 DPDKを触ってみよう
高速なネットワーク通信を実現する技術としてDPDK、および、それを利用したOpen vSwitchがあります。ミラクル・リナックスでは、これらの技術動向に注目して、調査・検証を行っています。本ブログでは、その中で得た知見などを継続的に紹介していきます。
存在位置 みらくるブログ
#2 DPDK 17.02をCentOS 7.3で使う
第2回目の本稿では、CentOS 7.3にDPDKをインストールしてます。新しいバージョンのDPDKを使うためにソースからコンパイルします。前回Ubuntuベースで構築したマシンとのパケット対向実験も行います。
存在位置 みらくるブログ
#3 PMDスレッドの数を増やす
今回は、第2回で構築した対向環境でPMDスレッドの数を増し、どのように性能が変化するか見てみましょう。
存在位置 みらくるブログ
#4 DPDKベースのパケットジェネレータpktgen
これまでは、testpmdを使って2台のホスト間で循環的にパケットを転送きましたが、今回はpktgenというパケットジェネレータを使っていろいろなパターンのパケットを送信できるようにします。
存在位置 みらくるブログ
#5 DPDKのPMDとQueueの設定 & pktgenで出力内容を可変
これまでの構成を振り返りながら、PMDスレッド数やQueueの構成を変えることで、どのようにスループットが変化するか見てみましょう。pktgenで送信パケットの宛先IPを分散する方法やパケットサイズを変える方法も紹介します。
存在位置 みらくるブログ
#6 LinuxカーネルのBridgeとDPDK (testpmd) の性能比較
今回は、パケット転送をLinuxカーネルのBridgeを使って行い、前回までで測定したDPDKを用いた結果とを比較します。
存在位置 みらくるブログ
#7 CentOS 7.3でのOpen vSwitch 2.7.0のインストールと実行
前回まではDPDKに付属のパケット転送ツールを使ってきました。今回はDPDKを利用するアプリケーションのひとつであるOpen vSwitchをCentOS 7.3上に導入します。Open vSwitchは、2/27にリリースされたばかりの2.7.0を使ってみました。
存在位置 みらくるブログ
#8 QEMU/KVMをvhostuserでOpen vSwitchに接続
vhostuser機構を使ってQEMU/KVMとOpen vSwitchを接続します。この方式は共有メモリによってパケットをVMに転送するので、従来のvhostnetやtapを使った方式より性能が向上することが期待されます。これまで使用してきたCentOS7.3上にQEMU 2.6をインストールします。また、VMとしてUbuntu 16.04を用い、その中でDPDK 17.02をビルドして使用しました。また、評価時にはOVSのPMDがポーリングするポートをカスタマイズします。
存在位置 みらくるブログ
#9 VFIOでDPDKを使う
これまでは、DPDKに付属のigb_uioというドライバを使って、DPDKがユーザー空間でNICを制御していました。今回は、カーネルに付属しているvfio-pciというドライバを使います。igb_uioを使っていると、カーネルがバージョンアップするたびに再ビルドが必要ですが、vfio-pciはカーネル標準のドライバなので、このような作業が不要です。
存在位置 みらくるブログ
#10 VFIO (No-IOMMU mode)でDPDKを使う
第9回で説明したVFIOを使うにはホストマシンがIOMMUをサポートしている必要があります。一方、igb_uioは、カーネルがバージョンアップするたびに再ビルドが必要になります。VFIOドライバのNo-IOMMUモードを使うと、IOMMUを持たないマシンでも、カーネル標準のドライバを使って、DPDKを動作できます。今回はその方法を説明します。
存在位置 みらくるブログ