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運用統合ソフトウェアHatohol(はとほる)

Hatohol キーイメージ

運用統合ソフトウェア「Hatohol(はとほる)」とは

運用統合ソフトウェア「Hatohol(はとほる)」は、複数のMIRACLE ZBXサーバー、Zabbixサーバー、Nagiosサーバーなどの監視ツールで検出したイベントを集約し、統合的な監視を可能にする、表示専用のオープンソースソフトウェアです。

運用統合ソフトウェア「Hatohol」を組み合わせることで、例えば以下のような場合、MIRACLE ZBXサーバ、Zabbixサーバ、およびNagiosサーバを分散構造にし、スケールアウトを確保しながら統合的に監視できるようになります。

  • 監視の規模が大きくなり、監視サーバ1台で賄えなくなった場合
  • 各地域に監視対象のシステムが分散されていて、これを統合的にかつ安全に監視したい場合
  • データセンターでテナントごとに監視サーバをたてる必要があり、複数のテナントを統合的に監視したい場合

 

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運用統合ソフトウェア「Hatohol」の機能と今後の拡張予定

現在、Hatoholには、ZabbixとNagiosが保持するイベントなどの情報の集約する機能と、それらを統合して表示する機能があります。
今後サイバートラストでは、OpenStackのハイパーバイザーが管理している仮想マシンのリソース情報の収集機能と、システム上に散在するログの管理機能をHatoholに追加する予定です。これにより、ゲストOSやアプリケーションのリソース情報とログ、仮想マシンのリソース情報、および物理マシンのリソース情報とログを集約できるようになります。さらに、これらの情報を一元的に表示可能なグラフ機能を追加します。

Hatohol開発イメージ:OSSを連携した運用プロセス近年、企業の業務システムにおいてクラウド環境の利用増加を背景に、多くの企業からコスト削減や利便性向上とシステム管理負荷の軽減が求められています。クラウド環境の利用をさらに促進するため、サイバートラストは、コストメリットの大きいOSSを活用した「統合運用管理ソリューション」を開発し、オンプレミス/クラウド環境を統合的に運用管理できる仕組みを提供します。Hatoholを機能拡張すると同時に、Redmineでのインシデント管理やfluentdでのログ管理など各種OSSとの連携を進め、次世代IT基盤によるエコシステムを開発し、OSSによる運用管理の課題解決を図ります。また、Hatoholをオンプレミスのサーバ監視の集約だけでなく、OpenStackによるクラウド環境を包括的に運用管理できるツールとして開発を計画しています。

 

 

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