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さまざまなバックアップの種類と、システムバックアップのメリットとは?

バックアップの基礎知識:keyimage

 

ランサムウェア対策ならオフラインバックアップソフトのMIRACLE System Savior

バックアップの種類と役割

バックアップ対象による違い

「ユーザデータ」と「システムデータ」は、特性によって適するバックアップ方法があります。まとめてバックアップすると、シンプルであっても柔軟性がなく運用が複雑になりやすい欠点があります。データの特性に合わせて複数のバックアップ方法を組み合わせることが効果的です。

全部まとめてイメージバックアップユーザデータはファイルバックアップ
システムデータはイメージバックアップ
特徴
  • オンラインバックアップで毎日
特性の違うデータのバックアップ方法
  • ユーザデータは毎日
  • システムはオフラインバックアップ
作業手順 OSや環境に合わせて手順が変わる バックアップ手順を統一できる
運用 ユーザデータ、システムともに同一のポリシーで運用 データの重要度や特性に合わせて運用が可能
リカバリ時点 システムもユーザデータも同一(数日) システムは数か月前(オフライン時)
ユーザデータは1日~数日
注意点 システムバックアップの制限に注意 システムイメージのバックアップ時には停止が必要

 

サーバー環境による違い

データの増大や仮想化によるサーバの統合など、サーバ環境は変化しています。また、システムの複雑化により最新の複雑な構成のシステムを復旧するのは困難になり、バックアップの再考が必要となっています。

バックアップを取り巻く状況

 

バックアップ分類と一般的なバックアップソフトウェア

バックアップ分類と一般的なソフトウェア

システム復旧の現状

  • 災害発生後のシステム復旧および、ダウンタイムからの復旧に不安がある89%
  • 過去1年間で、データ損失またはダウンタイムを経験した企業:50%

EMCコーポレーションが2012年6月15日に発表している災害復旧(DR)に関する調査結果によると、日本国内の多くの企業で、時代の要求に合わないバックアップ/リカバリ・ソリューションを使用している現状が明らかになっています。近年、データ消失を伴う大規模障害が発生し、復旧不可能と判断された事例もありました。

データロストの危険性はどこにでもあり、確実に復旧できる方法を用意することが重要です。

システムイメージバックアップのメリット

「システムイメージバックアップ」と「データバックアップ」二つ揃ってバックアップ

障害時に『遠隔地からでも迅速にユーザデータを復旧できる環境』を提供するのがシステムイメージバックアップです。

システムバックアップとデータバックアップの二つ揃ってバックアップ

システムバックアップデータバックアップバックアップソリューション
バックアップ対象
  • 最新のパッチ適用されたOS
  • 最新のドライバー
  • 最新のアプリケーション環境
  • ネットワーク構成情報
  • ストレージ構成情報
  • バックアップエージェント
  • データベースに保存されたデータ
  • 共有フォルダに保存されたファイル
  • 検証されたシステム環境
  • 最新の状態のシステム環境とユーザデータ
  • すぐに運用が復旧できる環境
バックアップ要件
    • 複雑化する構成に対応できる
    • システム環境に影響を及ぼさない
    • 確実にバックアップできる
  • リストア後にすぐにユーザデータのリストアができる
  • 日々の運用に影響を与えない
  • 差分/増分を意識した効率的なバックアップ
  • 増え続けるデータを効率よく保存する重複排除
  • 障害/災害時に素早く運用に復旧できる
  • 環境に依存せず、同じ手順で操作できる