機能

Asianux Server == MIRACLE LINUX HAの特徴

 

豊富な対障害機能

自動障害復帰機能

プロセス、サービス、OSを常に監視し、プロセスの消失、サービスの停止、OSやHWの障害を検知した際、自動で処置を行いサービスを継続します。

自動障害復帰機能

豊富なオプション

主要なアプリケーションごとに、さまざまなオプションをご用意。プロセス監視のみでなく実際のサービスに近い形で監視を行い、より早い段階で確実に障害を検知、復旧することができます。

 

優れた監視機能

サーバ自己監視機能

Asianux Server == MIRACLE LINUX HAは常に自己監視を行っています。

  • NICのリンクダウン
  • Ping失敗
  • ディスクI/Oストール
  • OSストール
  • プロセス消失
  • アプリケーションストール

上記の障害に対して自動で検知し、それぞれに適切な処置を自動で行いサービスを継続することが可能です。

 

WebUI機能

標準でWebUIによる監視/管理機能を搭載しています。システム全体の障害を視覚的に素早く検知するだけでなく、監視対象のアプリケーションの起動・停止、監視機能の一時停止などサービス管理をWebUIで行うことが可能です。

Web UI機能
WebUI画面

※画像をクリックすると拡大図を表示します

 

仮想化環境にも最適

MIRACLE FailSafeで仮想化基盤のHA機能を補完

MIRACLE FailSafeで仮想化基盤のHA機能を補完

仮想化基盤のHA機能ではゲストOSの障害に対処できません。そのため、ゲストOSの障害対策は別途導入を検討する必要があります。ゲストOSにAsianux Server == MIRACLE LINUX HAを採用することで、ゲストOS上のアプリケーション障害を自動で復旧させます。Asianux Server == MIRACLE LINUX HAを仮想環境上で利用すれば、仮想マシンの監視、フェイルオーバは仮想化基盤のHA機能で、ゲストOS上の障害はMIRACLE FailSafeで対応でき、より堅牢な仮想化環境を構築することができます。

  • 仮想マシンのフェイルオーバは仮想化基盤のHA機能で実施
  • 仮想化基盤HA機能で対処できないサービスの障害はMIRACLE FailSafeで対応

 

MIRACLE FailSafe-MIRACLE CLUSTERPRO連携構成

MIRACLE FailSafe - MIRACLE CLUSTERPRO連携構成

仮想化基盤にMIRACLE CLUSTERPRO、ゲストOSにAsianux Server == MIRACLE LINUX HAを採用することで、より強固な仮想環境を構築できます。仮想化基盤にインストールされたCLUSTERPROはホスト障害を検出後、仮想マシンのライブマイグレーションを行い、無停止で仮想マシンを待 機系の仮想化基盤に移動させることができます。HWの電源断など、ライブマイグレーションできない場合は仮想マシンを待機系の仮想化基盤で起動することでフェイルオーバします。ゲストOSの障害を検出時は、MIRACLE FailSafeがサービス再起動、OS再起動を行いサービスを保護します。また、MIRACLE FailSafeーCLUSTERPRO間で連携させることができ、仮想マシンのフェイルオーバ後に自動でゲストOS上のサービスを再起動させるなど柔軟な動作をさせることができ、お客様の環境に最適な仮想環境を構築できます。

  • 基盤HA機能で対処できないサービスの障害はMIRACLE FailSafeで対応
  • 仮想化基盤で障害検知時に無停止フェイルオーバ(ライブマイグレーション)が可能
    ※Hyper-Vの場合はクイックマイグレーションホスト‐ゲスト間で連携が可能(VMのマイグレーション後、サービスの再起動など)

 

万全のサポート体制

サイバートラストではすべてのサポートを日本国内で完結させます。外国へのエスカレーションでお待たせしません。また、使用方法、設定方法だけでなく、ログの解析、ソースコードの解析、Dumpの解析まで、幅広く深い、納得のサポート体制を完備しています。サイバートラストは障害の原因を徹底追及します。