機能

サーバー向けLinuxとしての機能

Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 は、エンタープライズシステムソリューションの核となるべく、基幹業務に求められる信頼性、安全性、可用性、セキュリティ機能を備えた、サーバー用途向けLinux OS、 MIRACLE LINUXの 7 世代目の製品です。グローバルにおいては、Asianux Serverとなります。

Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 の主な特徴

スケーラビリティの重視

  • デフォルトのファイルシステムとして XFS ファイルシステムを採用。最大ファイルサイズ500TB (理論値は8EB) 、最大ファイルシステムサイズ 500TB (理論値では 16EB) に対応。大規模ファイル・大規模ディレクトリの扱いに優れたパフォーマンスを発揮します。
  • EXT4 ファイルシステムに対応し、最大ファイルサイズ 16TB (理論値は 1EB) 、最大ファイルシステムサイズ 50TB (理論値では 1EB) に対応。パフォーマンス・信頼性に優れています。

ビルトインの仮想化技術

    • KVM (Kernel Virtual Machine) によるハードウェア仮想化機能を提供します。
    • 1 ライセンス 1 サーバーのシンプルなライセンス体系のため、 CPU ソケット数や仮想化環境でのゲスト OS イメージとしての利用数に制限はありません。

    RAS機能の充実

      • Hotplug、メモリエラーレポートなどの機能を充実させています。
      • トラブルシュート時にシステムに負荷をかけずに的確な情報収集を行う mcinfo を提供します。

        * RAS機能:信頼性、可用性、および保守性(Reliability Availability and Serviceability)を向上させるための機能

        Oracle Database との親和性

          • oranavi により Oracle Database の日本語によるスマートなインストールを実現します。
          • 「Oracle Database 12c」の認定を取得しています。

            他の Linux との互換性・差別化

            • 企業向け Linux の業界標準規格である、LSB (Linux Standard Base) 4.1 に準拠します。
            • 高信頼性が要求される通信事業に対応する、CGL (Carrier Grade Linux) 5.0 機能を搭載します。
            • ほとんどのランタイム環境、およびカーネルシンボルは、 Red Hat Enterprise Linux 7.4 相当と互換性があります。
            • Red Hat Enterprise Linux 7.4 用のバイナリドライバやアプリケーションをそのまま利用することができます。
            • SELinux は特別なセキュリティを必要とするシステムでの利用に限定されるため、インストール直後は無効化しています。

            充実の有償追加サービス

              • 日本在住エンジニアが、日本語によるサポートサービスを提供しています。
              • 発売より最低 10 年間、製品のサポート及びメンテナンスが継続されます。
              • MIRACLE PLUS+ 製品群が、標準の製品にない機能の追加や強化に利用できます。
              • システムのカスタマイズやチューニングについて、コンサルティングサービスを展開しています。

                MIRACLE LINUXが選ばれる理由

                10年にわたるロングライフサポート

                長期間にわたり安心してMIRACLE LINUXをご利用いただけるよう、ロングライフサポートでシステムインテグレーター様、エンドユーザ様を支援します。

                国内のエンジニアによる高品質サポート

                国内トップクラスのLinux技術者が日本のエンタープライズレベルを満たす高品質のサポートを提供します。国内で完結できる迅速なサポートもサイバートラストならではの強みです。

                国産Linuxディストリビューターとして培った実績で信頼のサポート

                2000年の創業以来、国産Linuxの開発・販売からコンサルティングなど、Linuxに関する幅広いサービスを提供してきました。豊富な導入実績を活かしたサポートサービスに信頼をいただいています。

                仮想化環境に優位なライセンス

                Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7は、仮想化機能としてKVMを提供しています。1ライセンスでKVM上のゲストOSやVMware上のゲストOSの仮想化ライセンスとして無制限にご利用いただけます。(1物理サーバごとにライセンスが必要となります)

                 

                産業用コンピュータ、アプライアンス機器向けLinuxとしての機能

                5年以上の製品供給、10年にわたるサポートを提供

                業務装置として使用する産業用コンピュータを同一機種で5年以上使い、サポートし続けるお客様の要望にこたえます。
                特定業務用途向け機器メーカーは長期保証体制に必要なロングライフサポートを得られます。

                ハードウェア、上位アプリケーションとLinuxの検証

                お客様は国内唯一の企業向けLinuxディストリビューターから特定業務用途向け機器の開発段階から日本語での技術サポートを受けられます。
                プリセールスからポストセールスまで一貫したサポートが不可欠なお客様の満足を満たします。

                RHEL 7.4、CentOSとの十分な互換性

                特定業務用途向け機器をRHEL7、CentOSなどで開発し、RHEL同等の機能を求めるお客様の不安を払拭します。
                また、RHEL7の高額なサブスクリプションよりコスト削減を実現し、開発元による公式なサポートが提供されていないCentOSでは不安をお持ちのお客さまもサイバートラストの安心の技術サポートとともにご利用いただけます。

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                アプライアンス製品でのAsianux Server導入事例

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