現在位置: ホーム / プレスリリース / 2017 / [お知らせ]『IoT World Conference Nagoya 2017』で IoTデバイスに求められるセキュリティ対策について講演

[お知らせ]『IoT World Conference Nagoya 2017』で IoTデバイスに求められるセキュリティ対策について講演

<お知らせ>
報道関係者各位


2017年2月21日

ミラクル・リナックス株式会社

 

『IoT World Conference Nagoya 2017』で
IoTデバイスに求められるセキュリティ対策について講演

~ Linux OSベンダーの視点から考えるIoTデバイス保護の課題と解決策を提案 ~

 

ミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都新宿区新宿、代表取締役社長:伊東 達雄 以下、ミラクル・リナックス)は、2017年2月23日に名古屋で開催される『IoT World Conference Nagoya 2017』(主催:株式会社ナノオプト・メディア)で、IoTデバイス保護に求められるセキュリティ対策について講演します。

IoT World Conference Nagoya 2017ロゴ

自動車や家電、ロボット、施設などのあらゆるモノがネットワークにつながる「モノのインターネット」(IoT:Internet of Things)は、近年、急速に実用化が進んでいます。総務省が発表した「情報通信白書平成28年版*」によると、IoTは自動車や産業用途をけん引役として引き続き拡大し、IHS Technologyの推定では、2015年時点でのIoTデバイスの数は154億個であり、2020年までにその約2倍の304億個まで増大するとされています。

IoTデバイスが持つ情報は、ネットワークとつながることで収集・分析・フィードバックされ、サービスに活用されることが見込まれる一方、プライバシーに関わる機密性の高い情報を外部とやり取りすることや、クラウド活用することなどを前提としているため、適切なセキュリティ対策が求められます。昨今では、IoTの加速度的な普及に伴い、監視カメラの悪用やPOSシステムのマルウェア感染など、IoTデバイスの脆弱性を悪用した事件が散見されるほか、ネットワーク対応車載情報機器を使って車両の遠隔操作が可能になるという脆弱性が報告されたケースもありました。

プライバシーや財産だけでなく人命にも大きな危険性をもたらす、こうしたセキュリティ上の問題をふまえ、ミラクル・リナックスでは、既存のネットワークセキュリティ機器やセキュリティソフトの導入だけでは防ぐことはできない、OSレベルからの防御の必要性を提唱しています。インテルおよびARMのどちらのマイクロプロセッサを搭載したIoTデバイスにも対応でき、Linux OSレイヤーからのカスタマイズ開発やセキュリティを意識した設定のコンサルティングなど、高度な技術を持つミラクル・リナックスならではのコンサルテーションやサービスの提供が可能です。

『IoT World Conference Nagoya 2017』においては、Linux搭載のIoTデバイスを開発・販売する企業や、IoTセキュリティの課題を抱える製造業・パートナー企業を対象に、「いまIoTデバイス保護に求められるセキュリティ対策とは? ~Linux OSベンダーの視点から考えるその課題と解決策~」と題する講演を行い、さまざまなIoTデバイス向けのセキュリティ対策を提案します。

*「情報通信白書平成28年版」
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h28/html/nc252110.html

【IoT World Conference Nagoya 2017 概要】

日程:2017年2月23日(木) 9:30~17:50
会場:JPタワー 名古屋ホール&カンファレンス(KITTE 3F)
   http://www.f2ff.jp/iotc/2017/02/#access
内容:最新のセキュリティ脅威動向と対策
主催/運営:株式会社ナノオプト・メディア
費用:無料(事前登録制)
詳細・申し込み:http://www.f2ff.jp/iotc/2017/02/outline/

<ミラクル・リナックスの講演内容>

製造業などの産業や社会インフラに効率化と新たな価値をもたらす技術として注目されるIoT。そのコアとなるIoTデバイスやIoTゲートウェイは、その数も膨大で、設置場所や通信もオープンかつ様々です。IoTデバイスは、IDDoS攻撃を始め、様々な攻撃の標的になっていますが、IoTをより安心・安全に使いこなせる社会を実現していくためにも、その設計・構築・運用には今まで以上のセキュリティ対策が求められています。セッションでは、Linuxベンダーとしての視点からIoTデバイス保護に求められるセキュリティ対策の課題と解決策についてご紹介します。

日 時:2017年2月23日(木) 14:40-15:20 (セッションコード:A-07)
テーマ:「いまIoTデバイス保護に求められるセキュリティ対策とは?
    ~Linux OSベンダーの視点から考える課題と解決策~」
講 師:ミラクル・リナックス株式会社 マーケティング本部 小林 慎
対 象:IoTデバイス・IoTゲートウェイなどの組込み機器OSとしてLinuxを検討中の方
    IoTデバイス・IoTゲートウェイなどの組込み機器の開発でセキュリティの課題をお持ちの方
詳 細:https://reg.f2ff.jp/public/session/view/4717

 

■ミラクル・リナックス株式会社について
ミラクル・リナックスは、「日本品質」の技術およびサポートにより、オンプレミス、クラウド、組込みのあらゆる領域で活用できるエンタープライズLinux OSを提供しています。通信事業や公共、金融事業など幅広いエンタープライズ領域での採用実績に加えて、Linuxのカーネル技術をさまざまな分野に応用し、カーナビゲーション、自動販売機、医療用端末、映像配信機器など用途別専用機器や、デジタルサイネージ用プレイヤーにも組込みLinux OSの実績を伸ばしています。
さらに、オープンソースベースの企業向け統合監視ツールやバックアップソフトウェアを開発しているほか、統合運用ソフトウェアを開発し、オープンソースとしてコミュニティに公開するなど、オープンソースの活性化に向けた取組みも積極的に行っています。


□■本件に関する報道お問合せ■□

ミラクル・リナックス株式会社

マーケティングコミュニケーション部 椎名・佐々木
Tel:03-6205-9530 E-mail:press@miraclelinux.com
https://www.miraclelinux.com/
https://www.facebook.com/miraclelinux/

 

* MIRACLE LINUXの名称およびロゴ、MIRACLE ZBXは、ミラクル・リナックス株式会社の登録商標です。
* Linux は、Linus Torvalds 氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。