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GMOインターネットの高性能クラウドサービスConoHaに最新のHatohol 16.04が対応

報道関係者各位


2016年9月28日

ミラクル・リナックス株式会社

 

GMOインターネットの高性能クラウドサービスConoHaに
最新のHatohol 16.04が対応

~ 視認性を改善したユーザーインターフェイスにより、
開発環境上のアプリケーション監視を容易に実現 ~

 

ミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都新宿区新宿、代表取締役社長:伊東 達雄 以下、ミラクル・リナックス)は、GMOインターネット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長兼社長・グループ代表:熊谷 正寿)が提供するクラウドプラットフォーム「ConoHa」のアプリケーションイメージに、オープンソースの運用統合ソフト「Hatohol*」の最新版が採用されたことをお知らせします。

ConoHaでは、2016年4月に従来バージョンのHaohol 16.01を採用しており、これまでゲーム開発やアプリ開発を行う企業ユーザーなどにも活用されています。ConoHa上で複数のZabbixを利用してしているユーザーは、Hatoholの活用により、複数Zabbixを一元的に統合する監視環境を容易に構築でき、運用管理負荷を軽減することができます。また、Hatoholのインターフェース(HAPI)を使ってプラグインを作成すれば、Hadoopなどの他のアプリケーションの監視も行うことができます。

今回採用されたHatohol 16.04は、「システムに影響を与える重大な障害イベントを見逃さないこと」を重視して、運用オペレーター向けにイベント画面が設計されています。これにより、見やすいユーザーインターフェイスでConoHa上のアプリケーション監視を容易に実現できるようになりました。

Hatoholで複数の監視サーバからのイベントを集約して一元監視できます

Hatohol 16.04のイベント画面の機能強化点

  • イベントごとに「対処中」「対処済」など対処状況をマークすることが可能
  • 「未対処の重要イベント数」を表示し、重要イベントの発生状況を瞬時に把握可能
  • 個々の運用スタイルに合わせた柔軟なフィルタリング(絞り込み)が可能
  • 24時間365日運用を想定し、オペレータ交代時の引き継ぎが行えるようコメントの付与が可能
  • 運用に合わせて、深刻度ごとに表示色の変更や、表示する項目の選択などのカスタマイズが可能

詳細: https://www.miraclelinux.com/product-service/hatohol

ミラクル・リナックスは、今後もHatoholの開発コミュニティを支援し、機能強化を通じて、ConoHaユーザーの利便性向上に協力してゆきます。

 

* 運用統合ソフトウェア「Hatohol(はとほる)」について
「Hatohol」は、システム監視やジョブ管理やインシデント管理、ログ管理など、様々な運用管理ツールのハブとなるツールです。 Hatoholはシステム監視ツールの統合機能を持ち、複数のZabbixとNagiosで監視を行っている場合に、それらの蓄積する監視情報を集約して表示する機能を提供します。今後OpenStackやその他のツールにも対応を進めることで、将来的に見込まれる監視規模・拠点の拡大やハイブリッドクラウド環境の監視などの要望に応え、エンタープライズ環境での利用に十分対応できる監視システムを提供します。
Hatohol は、ミラクル・リナックスが支援する開発コミュニティ「Project Hatohol」で開発されています。
https://github.com/project-hatohol/hatohol

■ConoHaについて
ConoHaは、定額制の料金体系でビジネスやトラフィックの規模に応じたシステムを柔軟に構成することができる低コストで高性能な日本発のクラウドプラットフォームです。ConoHaにはお客様のさまざまな利用目的に対応して、OSテンプレートやアプリケーションテンプレートが多数用意されており、サービスに合わせたテンプレートを選択することで、サーバー作成と同時にOSのインストールやアプリケーションサーバーの構築を完了することができます。
https://www.conoha.jp/

■ミラクル・リナックス株式会社について
ミラクル・リナックスは、「日本品質」の技術およびサポートにより、オンプレミス、クラウド、組込みのあらゆる領域で活用できるエンタープライズLinux OSを提供しています。通信事業や公共、金融事業など幅広いエンタープライズ領域での採用実績に加えて、Linuxのカーネル技術をさまざまな分野に応用し、カーナビゲーション、自動販売機、医療用端末、映像配信機器など用途別専用機器や、デジタルサイネージ用プレイヤーにも組込みLinux OSの実績を伸ばしています。
さらに、オープンソースベースの企業向け統合監視ツールやバックアップソフトウェアを開発しているほか、統合運用ソフトウェアを開発し、オープンソースとしてコミュニティに公開するなど、オープンソースの活性化に向けた取組みも積極的に行っています。


□■本件に関する報道お問合せ■□

ミラクル・リナックス株式会社

マーケティングコミュニケーション部 椎名・佐々木
Tel:03-6205-9530 E-mail:press@miraclelinux.com
https://www.miraclelinux.com/
https://www.facebook.com/miraclelinux/

 
* MIRACLE LINUXの名称およびロゴ、MIRACLE ZBXは、ミラクル・リナックス株式会社の登録商標です。
* Linux は、Linus Torvalds 氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。