現在位置: ホーム / プレスリリース / 2016 / ミラクル・リナックスが、RHEL 7.2に準拠した最新Linux OS「Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 SP1」を提供開始

ミラクル・リナックスが、RHEL 7.2に準拠した最新Linux OS「Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 SP1」を提供開始

報道関係者各位


2016年2月18日

ミラクル・リナックス株式会社

 

ミラクル・リナックスが、RHEL 7.2に準拠した最新Linux OS
「Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 SP1」を提供開始

~ 第6世代インテル® Core™ i7 プロセッサーなど、最新のCPUへの対応により、
お客様の多様化するコンピューティング環境を支援 ~

 

ミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都新宿区新宿、代表取締役社長:伊東 達雄 以下、ミラクル・リナックス)は、最新のLinux OS「Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 SP1」を、2016年2月18日より提供開始します。

Asianux Server(MIRACLE LINUX)は、企業向けLinuxサーバ用途に加え、車載システムや産業用コンピュータ、各種アプライアンス製品など特定業務用機器への組込みにも多数の採用実績があり、これまで累計10万本以上、年間15,000本以上の出荷実績を誇ります。

最新版の「Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7」は、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)7.2をベースに開発されています。第6世代インテル® Core™ i7 プロセッサー (開発コード名:Skylake)およびハイエンドデスクトップ用のBroadwell-Eの最新CPUにそれぞれ対応しているほか、最新データベース「Oracle Database 12c」の認定を取得し、お客様の多様化するコンピューティングニーズにいち早く対応しています。

【Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 SP1 概要】
Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7は、信頼性、安全性、可用性、セキュリティ機能を重視した、日本企業のビジネス要件に最適化されたLinux OSです。国内のエンジニアによる的確で高品質なサポートを10年にわたって提供できる強力なサポート体制により、基幹サーバに求められるクリティカルで高い信頼性を求められる要件から、特定業務用機器への組込みに必須となる柔軟なカスタマイズまで、あらゆるシーンで安心してお使いいただけます。

<主な特長>
1)サポート体制の充実
お客様は、国内唯一の企業向けLinuxディストリビュータであるミラクル・リナックスから日本語での技術サポートを受けられます。パッチ提供などのリリースポリシーを確立しているため、企業ユーザが安心して利用できます。また、販売開始から5年以上の販売期間、10年にわたるサポート期間においてサービスを提供し、特定業務用機器への組込みに必要とされる長期安定供給や、基幹サーバでの利用に必要とされる長期安定運用のニーズにさらに応えます。

2)オンプレミスもクラウドも組込みにも対応し、コストメリットにすぐれた価格体系
「Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 SP1」では、OSライセンスとサポートサービスをセットにした価格体系を採用しています。物理環境向けの「MIRACLE LINUX Standard Pack」のほか、仮想化環境向けの「MIRACLE LINUX for VM Standard Pack」のラインアップを提供します。また、近日中にMicrosoft Azureに対応し、Microsoft Azure Marketplaceにて販売を開始する予定です。

3)RHEL 7.2との十分な互換性
RHEL 7.2向けのハードウェア、RHEL 7.2向けに開発されたアプリケーションソフトウェアは、Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 SP1の上でほぼそのまま動作させることができます。ミラクル・リナックスでは50台以上のLinuxサーバをお持ちのユーザー様向けにRed Hat Enterprise Linuxからの移行支援サービス(Linuxコストダウンプログラム)も提供しています。

<提供開始日>
2016年2月18日

<製品ラインアップ/価格>

  • 標準サーバ向けラインアップ
    Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 とサポートサービスをセットで提供します。

「MIRACLE LINUX Standard Pack」販売価格(税抜)
※標準的な9:00-18:00のサポートを含む
1年:78,000円
3年:162,000円
5年:222,000円
追加1年:78,000円

  • 仮想化環境向けラインアップ
    Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 SP1とサポートサービスをセットで提供します。

「MIRACLE LINUX for VM Standard Pack」販売価格(税抜)    
※標準的な9:00-18:00のサポートを含む
1年:198,000円
3年:480,000円
5年:690,000円
追加1年:198,000円

  • 特定業務用機器(産業用コンピュータ/アプライアンス)向けLinuxライセンス
    販売価格(税抜)150,000円/10ライセンス (1ライセンスあたり15,000円)


製品紹介ページ:
http://www.miraclelinux.com/product-service/server-linux/linux/axs7

* Asianux Serverとは:
Asianux Serverとは、ミラクル・リナックスが2000年より提供しているLinux OSで、アジア地域のニーズに応える信頼性の高い共通のエンタープライズLinuxディストリビューションとして、日本のミラクル・リナックスと、中国、韓国のLinuxベンダーが参加する合弁会社Asianux Corporationで共同開発しています。日本国内では、「MIRACLE LINUX」シリーズとして、信頼性、安全性、可用性、セキュリティ機能を重視し、日本国内でのビジネス要件に最適化して提供し、累計10万本以上、年間15,000本以上の出荷実績があります。国内のエンジニアによる的確で高品質なサポートを10年にわたって提供できる安心のサポート体制により、基幹サーバに求められるクリティカルでシビアな要件から、特定業務用機器への組込みに必須となる柔軟なカスタマイズまで、様々な分野での導入実績があります。
Asianux Server 7は、MIRACLE LINUX V7と完全に同一の製品です。Microsoft Azure Marketplaceにおいては「Asianux Server 7」の製品名で販売されています。

 

■ミラクル・リナックス株式会社について
ミラクル・リナックスは、2000年6月にLinuxサーバビジネスを主軸として創業し、一貫して信頼性、安定性、品質を重視したLinuxサーバOSを提供し続けています。 近年では、従来のサーバビジネスに留まらず、企業向け統合監視ツールMIRACLE ZBXのビジネスを始め、オープンソース・アプリケーションの開発、サポートにも取り組んでいます。カーネル技術を生かして組込み事業にも本格参入し、カーナビゲーション、自動販売機、医療機器、映像配信機器など用途別専用機器向けのEmbedded MIRACLEを提供しています。また、デジタルサイネージ用途に特化したプレイヤー「MIRACLE VISUAL STATION」を開発し、2010年6月より販売しています。
今後オープンソースの利用が様々な用途に広がっていく中で、それらを下支えするプラットフォームベンダーとして、日本市場だけでなく世界市場に対してもビジネスを拡大していきます。


□■本件に関する報道お問合せ■□

ミラクル・リナックス株式会社

マーケティングコミュニケーション部 椎名・佐々木
Tel:03-6205-9530 E-mail:press@miraclelinux.com
http://www.miraclelinux.com/
https://www.facebook.com/miraclelinux/

 
* MIRACLE LINUXの名称およびロゴ、MIRACLE ZBXは、ミラクル・リナックス株式会社の登録商標です。
* Linux は、Linus Torvalds 氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。