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ミラクル・リナックスが、大規模システム向け統合監視サーバ「MIRACLE ZBX8220」を提供開始

 

報道関係者各位


2015年10月6日
ミラクル・リナックス株式会社


ミラクル・リナックスが、大規模システム向け統合監視サーバ
「MIRACLE ZBX8220」を提供開始

~ 監視サーバがダウンしてもすぐに監視を継続可能なHAクラスタ構成でシステムの可用性を向上 ~

 

ミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都新宿区新宿、代表取締役社長:伊東 達雄 以下、ミラクル・リナックス)は、大規模システム向け統合監視サーバ「MIRACLE ZBX8220」を、2015年10月6日より提供開始いたします。

「MIRACLE ZBX8220」は、ミラクル・リナックスの統合監視ソフトウェア「MIRACLE ZBX」のほか、監視サーバ専用にチューニングされたLinuxサーバOSや監視に必要なソフトウェア、クラスタソフトウェアなどをハードウェアにインストールした状態で提供されるハードウェア一体型アプライアンスで、すぐに監視設定を開始することができます。現在提供している「MIRACLE ZBX8200」の後継製品となります。

個別に製品をそろえる場合に比べて導入がしやすく、コストメリットにも優れた「MIRACLE ZBX8200」は、前年比で出荷実績が約300%の伸びを見せています。監視サーバがダウンしてもすぐに監視を継続可能なHAクラスタ構成により、安心してご利用いただけます。最新版の「MIRACLE ZBX8220」では、ハードウェアに富士通製の最新PCサーバ「FUJITSU Server PRIMERGY RX2530 M1」を採用したほか、同梱するZabbixのバージョンが2.0から2.2へあがっています。

ミラクル・リナックスでは、「MIRACLE ZBX8220」の提供により、企業におけるさらに安定したシステム監視を支援してまいります。

今回の最新統合監視サーバ「MIRACLE ZBX8220」提供開始について、富士通株式会社様より賛同文をいただいております。

【賛同文】
富士通株式会社 データセンタプラットフォーム事業本部
本部長 遠藤 和彦 様


富士通は、ミラクル・リナックス株式会社様が統合監視サーバ「MIRACLE ZBX 8220」のハードウェアとして弊社PCサーバ「FUJITSU Server PRIMERGY RX2530 M1」を継続して採用いただいたことを歓迎いたします。
ミラクル・リナックス株式会社様の効率的なシステム監視機能と弊社PCサーバ「PRIMERGY RX2530 M1」の高い信頼性の一体型アプライアンスにより、お客様のIT投資コストや運用負荷の削減に貢献できると期待しております。



【MIRACLE ZBX8220 概要】

<主な特長・機能>
1)監視サーバのクラスタ化でシステム全体の可用性を向上
高可用性を実現するHAクラスタリングソフトウェア「MIRACLE CLUSTERPRO X」を標準実装し、監視サーバ停止時には自動的にフェイルオーバして監視業務をすぐに継続します。プロセス障害を自動復旧可能な「シングル構成」とハードウェア障害にも対応可能な「クラスタ構成」の2種類の構成から選択できます。監視サーバ自身の障害に自動対応できることにより、システム全体の可用性を向上します。

2)監視に必要なソフトウェアなどを最適化し設定済のため、導入・設定工数とコストを削減
監視ソフトウェアやデータベース、OS、クラスタソフトウェアまで、全てまとめてハードウェアにインストールし、大規模システムの監視用に最適に設定・チューニングしたアプライアンス製品です。設置すればすぐに使うことができ、OSやデータベースの導入・設定の工数を大幅に削減することができます。同等の監視システムをハードウェアの調達を含めて一から構築する場合と比較すると、5年サポートでは約45%コスト削減できます。(当社比換算)

3)ワンストップサポートによりシステム管理者の負荷を軽減し、迅速な障害対応を実現
ZabbixやDB、クラスタ、ハードウェアとの障害切り分けが不要なサポート窓口により、迅速な障害対応が可能となります。また、ソフトウェアごとに問い合わせ窓口を切り替える手間が不要になり、システム管理者の負荷を軽減します。15年以上にわたりオープンソースソフトウェアの開発やサポートを提供してきた実績や技術力によりワンストップサポートを実現しています。


<同梱ソフトウェア>

  • OS:  Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6
  • 監視ソフトウェア: MIRACLE ZBX 2.2(オープンソース版Zabbix 2.2.9をベースとした独自パッケージ *)
    - MySQL 5.5.43
    - DBパーティショニング(HouseKeeper停止)
    - SNMP振り分けスクリプト
    - 設定バックアップオプション
    - 監視データ出力オプション
  • PRIMERGY監視テンプレート
  • リカバリディスク(MIRACLE System Savior)

* MIRACLE ZBX8220用にミラクル・リナックスが独自でパッケージを作成しています。

<監視対象および監視項目数>
監視対象 10万監視項目程度
(監視間隔5分、ログ/SNMPトラップ監視を含まない場合)

<提供開始日>
2015年10月6日

<価格>

MIRACLE ZBX8220 1年サポートパック 2,700,000円(税抜)
MIRACLE ZBX8220 5年サポートパック 6,200,000円(税抜)
MIRACLE ZBX8220 クラスタ1年サポートパック 4,900,000円(税抜)
MIRACLE ZBX8220 クラスタ5年サポートパック 8,900,000円(税抜)
MIRACLE ZBX8220 1年延長サポート 1,280,000円(税抜)
MIRACLE ZBX8220 クラスタ1年延長サポート 1,600,000円(税抜)


製品紹介ページ:
http://www.miraclelinux.com/product-service/zabbix/lineup/hw-appliance/zbx8k

■MIRACLE ZBXについて
「MIRACLE ZBX」シリーズは、オープンソース版統合監視ソフトウェア「Zabbix」をベースとして、ミラクル・リナックスが独自に開発したエンタープライズ用途に特化した統合的なシステム監視ソリューションです。本ソフトウェアは、ミラクル・リナックスが独自でパッケージを作成しサポート提供しているものであり、Zabbixの開発元であるZabbix SIA社が推奨もしくはサポート提供やスポンサーしているものではありません。

■ミラクル・リナックス株式会社について
ミラクル・リナックスは、2000年6月にLinuxサーバビジネスを主軸として創業し、一貫して信頼性、安定性、品質を重視したLinuxサーバOSを提供し続けています。 近年では、従来のサーバビジネスに留まらず、企業向け統合監視ツールMIRACLE ZBXのビジネスを始め、オープンソース・アプリケーションの開発、サポートにも取り組んでいます。カーネル技術を生かして組込み事業にも本格参入し、カーナビゲーション、自動販売機、医療機器、映像配信機器など用途別専用機器向けのEmbedded MIRACLEを提供しています。また、デジタルサイネージ用途に特化したプレイヤー「MIRACLE VISUAL STATION」を開発し、2010年6月より販売しています。
今後オープンソースの利用が様々な用途に広がっていく中で、それらを下支えするプラットフォームベンダーとして、日本市場だけでなく世界市場に対してもビジネスを拡大していきます。

 

□■本件に関する報道お問合せ■□

ミラクル・リナックス株式会社

マーケティングコミュニケーション部 椎名・佐々木
Tel:03-6205-9530 E-mail:press@miraclelinux.com
http://www.miraclelinux.com/

 

* MIRACLE LINUXの名称およびロゴ、MIRACLE ZBXは、ミラクル・リナックス株式会社の登録商標です。
* Linux は、Linus Torvalds 氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。