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ミラクル・リナックスが、Cisco製サーバの監視を統合するMIRACLE ZBX Cisco UCS監視オプションを提供開始

報道関係者各位


2015年6月25日
ミラクル・リナックス株式会社

ミラクル・リナックスが、Cisco製サーバの監視を統合する
MIRACLE ZBX Cisco UCS監視オプションを提供開始

~ UCS Manager(UCS Manager 2.2.1)との相互接続試験に合格し、
Ciscoサーバ向けのサードパーティ製品として国内初のCisco Compatible認定を取得 ~

 

ミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都新宿区新宿、代表取締役社長:伊東 達雄 以下、ミラクル・リナックス)は、「Cisco Unified Computing System(UCS)」向けに、監視を統合する「MIRACLE ZBX Cisco UCS監視オプション」を開発し、2015年7月1日より販売開始いたします。

「Cisco UCS」は、シスコシステムズ合同会社(以下、シスコ)が提供するサーバ、ネットワーク、ストレージアクセス、仮想環境を密接に結合したシステムです。「MIRACLE ZBX」は、オープンソース統合監視ソフトウェア「Zabbix」をベースとして、ミラクル・リナックスが独自に開発したエンタープライズ用途に特化した統合的なシステム監視ソフトウェアです。

今回提供開始する「MIRACLE ZBX Cisco UCS監視オプション」は、Cisco UCSの管理ソフトウェア「Cisco UCS Manager」とAPI連携し、Cisco UCSの監視設定を容易に行い、複数のサーバの監視設定を一元管理し、サーバ、ネットワーク、仮想環境を含むシステム全体の監視を可能にします。「MIRACLE ZBX」および「MIRACLE ZBX Cisco UCS監視オプション」を活用することで、Cisco UCS環境において信頼性の高い監視システムを低コストで実現します。

なお、「MIRACLE ZBX Cisco UCS監視オプション」は、シスコが定めるテスト基準においてUCS Manager(UCS Manager 2.2.1)との相互接続試験(Interoperability Verification Testing: IVT)に合格し、Ciscoサーバ向けのサードパーティ製品として日本国内で初めてCisco Compatible*の認定を取得しました。本認定により相互運用性が検証済のため、お客様は導入時間やコストを削減することができます。また、万が一の問題発生時にはシスコとミラクル・リナックスが協力して、相互運用性に起因する問題の解決に対応します。

このたびの製品販売開始について、シスコシステムズ合同会社、株式会社ネットワールドより賛同文をいただいています。

【賛同文】
シスコシステムズ合同会社
執行役員 データセンター/バーチャライゼーション事業担当    俵 雄一様


シスコシステムズ合同会社は、このたびの「MIRACLE ZBX Cisco UCS監視オプション」提供開始の発表を歓迎します。当社の推進するユニファイド コンピューティング システムにおいて、「MIRACLE ZBX Cisco UCS監視オプション」が信頼性の高い監視システムを低コストで実現し、企業のIT予算の削減に役立つものと期待しています。
また、今回のCisco Compatible認定取得により、お客様の利便性を高め、より安心、快適にCisco UCS製品をご利用いただけることを信じております。


株式会社ネットワールド
代表取締役社長 森田 晶一様


株式会社ネットワールドは、「MIRACLE ZBX Cisco UCS 監視オプション」提供開始を心より歓迎致します。当社は、従来よりCisco Unified Computing System(以下、UCS)をデータセンター様をはじめ数多くのお客様に提供して参りました。その中で、お客様からの監視ニーズをもとに、ミラクル・リナックス社と本オプション製品の共同検証を実施してきました。
このたびの製品リリースに伴い当社は、Cisco UCSとMIARCLE ZBXを合わせてお客様にご提案することで、Cisco UCSの監視環境を容易に実現し、システムの信頼性を更に向上できることを確信しております。
当社は、今後もより一層ミラクル・リナックス社との密接なパートナシップを強化し、クラウド時代の統合インフラソリューションを提供して参ります。



【MIRACLE ZBX Cisco UCS監視オプション V1.0概要】
<主な機能>
「MIRACLE ZBX」および「MIRACLE ZBX Cisco UCS監視オプション」の活用によるCisco UCS監視機能は以下の通りです。

1)Cisco UCSのハードウェアステータスを監視

  • Cisco UCS Managerでしか管理できないハードウェアステータスが監視可能
  • ハードウェアステータス以外にもWindows、Linuxなどの各OSもエージェント経由で監視可能

2)ファブリック インターコネクト経由の監視でCisco UCSを統合監視

  • ファブリック インターコネクト経由の監視により、ブレードサーバもラックマウントサーバもCisco UCSのハードウェア状況を一元監視が可能
  • ファブリック インターコネクト経由の監視でサーバの増減にも自動対応
  • ファブリック インターコネクトの監視にも利用可能


<製品ラインアップ>
MIRACLE ZBX Cisco UCS監視オプション V1.0 サポートパック(表示価格はすべて税抜)

  • 1年サポートパック 360,000円 (1年延長サポート:60,000円)
  • 3年サポートパック 453,000円 (1年延長サポート:60,000円)
  • 5年サポートパック 525,000円 (1年延長サポート:60,000円)


<監視可能環境>

  • Cisco UCS 6100 シリーズ ファブリック インターコネクト
  • Cisco UCS 6200 シリーズ ファブリック インターコネクト
  • Cisco UCS 5100 シリーズ ブレード サーバ シャーシ ※
  • Cisco UCS 2200 シリーズ ファブリック エクステンダ ※
  • Cisco UCS B シリーズ ブレード サーバ ※
  • Cisco UCS C シリーズ ラックマウント サーバ ※


※なお、5100シリーズ、2200シリーズ、およびBシリーズとCシリーズは、ファブリック インターコネクト経由での監視となります。


<稼働環境>
MIRACLE ZBX Cisco UCS監視オプション V1.0

対応OS

  • Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 以降
  • Red Hat Enterprise Linux 6
  • CentOS 6.x


対応監視ソフト

  • MIRACLE ZBX 2.0.x
  • MIRACLE ZBX 2.2.x

 

<出荷開始日>
2015年7月1日

【MIRACLE ZBX Cisco UCS監視オプション 製品ページ】
http://www.miraclelinux.com/product-service/zabbix/lineup/option/ucs

 

* Cisco Compatible について
シスコソリューションパートナープログラムでは、参加している開発パートナーの製品とシスコ製品の相互接続試験 (Interoperability Verification Testing: IVT) を実施しています。 このIVTでは、定められたテスト基準に基づいた相互運用性を確認します。
Cisco Compatibleロゴが付いた製品は、特定のシスコ製品とバージョンとのIVTを完了したことを意味しており、お客様は改めて相互運用性を検証する必要がないため、導入時の時間やコストを抑えることができます。問題発生時には開発パートナーとシスコが協力し、相互運用性に起因する問題を解決します。

Cisco UCSについて
「Cisco UCS」は、シスコシステムズ合同会社が開発、販売しているサーバソリューションの総称。ラックマウント型のCシリーズ、ブレード型のBシリーズがあり、関連コンポーネントとしてブレードサーバシャーシ、ファブリックエクステンダ、ファブリックインターコネクト、管理ソフトウェア「Cisco UCS Manager」などが用意されています。

MIRACLE ZBXについて
「MIRACLE ZBX」シリーズは、オープンソース版統合監視ソフトウェア「Zabbix」をベースとして、ミラクル・リナックスが独自に開発したエンタープライズ用途に特化した統合的なシステム監視ソリューションです。本ソフトウェアは、ミラクル・リナックスが独自でパッケージを作成しサポート提供しているものであり、Zabbixの開発元であるZabbix SIA社が推奨もしくはサポート提供やスポンサーしているものではありません。

■ミラクル・リナックス株式会社について
ミラクル・リナックスは、2000年6月にLinuxサーバビジネスを主軸として創業し、一貫して信頼性、安定性、品質を重視したLinuxサーバOSを提供し続けています。 近年では、従来のサーバビジネスに留まらず、企業向け統合監視ツールMIRACLE ZBXのビジネスを始め、オープンソース・アプリケーションの開発、サポートにも取り組んでいます。カーネル技術を生かして組込み事業にも本格参入し、カーナビゲーション、自動販売機、医療機器、映像配信機器など用途別専用機器向けのEmbedded MIRACLEを提供しています。また、デジタルサイネージ用途に特化したプレイヤー「MIRACLE VISUAL STATION」を開発し、2010年6月より販売しています。
今後オープンソースの利用が様々な用途に広がっていく中で、それらを下支えするプラットフォームベンダーとして、日本市場だけでなく世界市場に対してもビジネスを拡大していきます。




□■本件に関する報道お問合せ■□

ミラクル・リナックス株式会社

マーケティングコミュニケーション部 椎名・佐々木
Tel:03-6205-9530 E-mail:press@miraclelinux.com
http://www.miraclelinux.com/

 

* MIRACLE LINUXの名称およびロゴ、MIRACLE ZBXは、ミラクル・リナックス株式会社の登録商標です。
* Linux は、Linus Torvalds 氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。