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ミラクル・リナックスが、監視統合ソフト「MIRACLE Hatohol Enterprise」を提供開始

報道関係者各位


2015年1月29日
ミラクル・リナックス株式会社

ミラクル・リナックスが、監視統合ソフト「MIRACLE Hatohol Enterprise」を提供開始

~ 様々な運用管理ツールを統合する運用統合ソフト「Hatohol」を企業システム向けにソリューション化 ~

 

ミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:児玉 崇 以下、ミラクル・リナックス)は、複数のZabbixサーバを一元的に監視する企業向けソフトウェア「MIRACLE Hatohol Enterprise」とサポートサービスを、2015年1月29日より提供開始します。

「Hatohol(はとほる)」は、システム監視やインシデント管理、ログ管理など、様々な運用管理ツールを統合するオープンソースの運用統合ソフトです。「MIRACLE Hatohol Enterprise」は、「Hatohol」を商用版として初めて製品化したもので、ミラクル・リナックスが提供する「MIRACLE ZBX」シリーズおよびOSSの「Zabbix」と「Nagios」を統合対象としています。

MIRACLE Hatohol Enterprise サーバサポートでは、コミュニティ版Hatoholでは提供していない障害解析から長期的なパッチ提供などのサポートサービスを一般販売終了後5年間まで提供し、長期間に渡りお客様が安心してHatoholをご利用いただけるよう支援します。また、MIRACLE Hatohol Enterprise 監視サーバサポートを合わせることで、HatoholからZabbix/MIRACLE ZBXまでワンストップでサポートを受けることもできます。

【「MIRACLE Hatohol Enterprise」概要】
<主な機能>

  • 統合システム監視環境との連携
    MIRACLE ZBXやZabbix、Nagiosなど、複数の監視システムが監視しているサーバやシステムの情報を統合し、単一のビューで監視することができます。拠点が物理的に離れている場合やシステム規模が増大して監視サーバをスケールアウトする場合に、それらをまとめて監視することができます。
  • インシデント管理システムとの連携
    情報集約部より異常と判断された事象について、OSSのインシデント管理システム(Redmine)と連携し、自動起票し、そのインシデントの状態(未確認・受理・調査中・クローズなど)をHatoholのイベント一覧画面から閲覧可能にします。


<価格>

  • MIRACLE Hatohol Enterprise(プロダクト):50万円(税抜)
  • MIRACLE Hatohol Enterprise サーバサポート:48万円(税抜)
  • MIRACLE Hatohol Enterprise 監視サーバ追加サポート:12万円(税抜)
  • MIRACLE Hatohol Enterprise 監視サーバサポート: 90万円(税抜)


※MIRACLE Hatohol Enterprise サーバサポートおよび、監視サーバサポートは、Zabbixの接続台数に応じて課金するモデルです。
※監視サーバサポートの内容は、ミラクル・リナックスが現在提供中の「MIRACLE ZBX サポートスタンダード」(価格:120万円、監視対象:無制限)と同等です。「MIRACLE Hatohol Enterprise」とセットの場合、Zabbixサーバ1台あたり90万円となり、個別に購入するより30万円安くご利用いただけます。

詳細は以下サイトをご覧ください。
http://www.miraclelinux.com/product-service/hatohol

 

なお、ミラクル・リナックスは、2015年2月3-4日に開催される『OpenStack Days Tokyo 2015』において、Hatoholの最新情報とOSSを利用したOpenStackの運用について、デモ出展およびセミナー登壇します。

■『OpenStack Days Tokyo 2015』開催概要

  • 開催日 :2015年2月3日(火)~ 2015年2月4日(水)
  • 会場  :グランドプリンスホテル高輪(品川)
  • 講演タイトル:「使ってわかった!現場担当者が語るOpenStack運用管理の課題」
  • 講演日時:2015年2月4日(水) 13:50~14:30
  • 受講料 :事前登録制・無料
  • 詳細・お申込み:http://openstackdays.com/index.html

 

 

MIRACLE Hatohol Enterpriseについて
MIRACLE Hatohol Enterpriseは、コミュニティ版運用統合ソフトウェア「Hatohol(はとほる)」をベースに、ミラクル・リナックスが開発・検証・バグフィックスを行って提供している企業システム向けの監視統合ソフトウェアです。
2015年1月リリースの最新版は、3ヶ月ごとにリリースされるコミュニティ版「Hatohol」の企業システム向け製品として、2014年9月リリースの「Hatohol v14.09」ベースに開発し、負荷試験、機能試験を実施して提供しています。

運用統合ソフトウェア「Hatohol(はとほる)」について
「Hatohol」は、システム監視やジョブ管理やインシデント管理、ログ管理など、様々な運用管理ツールのハブとなるツールです。 Hatoholはシステム監視ツールの統合機能を持ち、複数のZabbixとNagiosで監視を行っている場合に、それらの蓄積する監視情報を集約して表示する機能を提供します。今後OpenStackやその他のツールにも対応を進めることで、将来的に見込まれる監視規模・拠点の拡大やハイブリッドクラウド環境の監視などの要望に応え、エンタープライズ環境での利用に十分対応できる監視システムを提供します。


■ミラクル・リナックス株式会社について
ミラクル・リナックスは、2000年6月にLinuxサーバビジネスを主軸として創業し、一貫して信頼性、安定性、品質を重視したLinuxサーバOSを提供し続けています。近年では、従来のサーバビジネスに留まらず、企業向け統合監視ツールMIRACLE ZBXのビジネスを始め、オープンソース・アプリケーションの開発、サポートにも取り組んでいます。カーネル技術を生かして組込み事業にも本格参入し、カーナビゲーション、自動販売機、医療機器、映像配信機器など用途別専用機器向けのEmbedded MIRACLEを提供しています。また、デジタルサイネージ用途に特化したプレイヤー「MIRACLE VISUAL STATION」を開発し、2010年6月より販売しています。
今後オープンソースの利用が様々な用途に広がっていく中で、それらを下支えするプラットフォームベンダーとして、日本市場だけでなく世界市場に対してもビジネスを拡大していきます。




□■本件に関する報道お問合せ■□

ミラクル・リナックス株式会社

事業戦略本部 マーケティングコミュニケーション部 椎名
Tel:03-6435-4564 E-mail:press@miraclelinux.com
http://www.miraclelinux.com/

 

* MIRACLE LINUXの名称およびロゴ、MIRACLE ZBXは、ミラクル・リナックス株式会社の登録商標です。
* Linux は、Linus Torvalds 氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。