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[お知らせ]ミラクル・リナックスが、OSS運用統合ソフト「Hatohol」をすぐに試せる体験版の仮想マシンイメージを無償公開

<お知らせ>
報道関係者各位


2014年12月24日
ミラクル・リナックス株式会社

ミラクル・リナックスが、OSS運用統合ソフト
「Hatohol」をすぐに試せる体験版の仮想マシンイメージを無償公開

~ 複数のZabbix/Nagiosサーバを統合した一括監視による利便性を提供 ~

 

ミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:児玉 崇、以下、ミラクル・リナックス)は、システム監視やインシデント管理、ログ管理など、様々な運用管理ツールを統合するオープンソースの運用統合ソフト「Hatohol (はとほる)」を簡単に体験できるVMware用の仮想マシンイメージを開発し、本日よりMIRACLE Labs*にて無償公開を開始します。

今回公開する仮想マシンイメージでは、複数のZabbixおよびNagiosサーバを活用している環境において、監視サーバの一括監視による利便性を体験いただくことができます。仮想マシンイメージとしてHatoholをセットアップ済みの状態で提供するため、仮想環境にインポートしてすぐに利用いただけます。本仮想マシンイメージでは以下の機能を提供します。

●複数のZabbix/Nagiosサーバを統合してイベントを管理
- 複数のZabbix/Nagiosで取得した情報を統合管理

●Redmineと連携してアラームをインシデント管理
- イベントから自動的にチケット起票
- チケット進捗情報をイベント画面にマージして一覧表示

本仮想マシンイメージは以下のサイトからダウンロードいただけます。
http://www.miraclelinux.com/online-service/labs/lab06


【Hatoholの機能と今後の拡張予定】
現在、Hatoholは、ZabbixとNagiosが保持するイベントなどの情報の集約する機能と、それらを統合して表示する機能を有しています。今後、OpenStackのハイパーバイザーが管理している仮想マシンのリソース情報の収集機能と、システム上に散在するログの管理機能をHatoholに追加する予定です。これにより、ゲストOSやアプリケーションのリソース情報とログ、仮想マシンのリソース情報、および物理マシンのリソース情報とログを集約できるようになります。さらに、これらの情報を一元的に表示可能なグラフ機能を追加します。
Hatoholを機能拡張すると同時に、Redmineでのインシデント管理やfluentdでのログ管理など各種OSSとの連携を進め、次世代IT基盤によるエコシステムを開発し、クラウド環境/オンプレミス環境の統合的な運用管理とその工数削減を実現して、OSSによる運用管理の課題解決を図ります。

「Hatohol」は3ヶ月毎にリリースしています。今後の開発予定はこちらをご覧ください。
http://www.miraclelinux.com/product-service/hatohol/oss

* MIRACLE Labsは、ミラクル・リナックスで行っている研究開発の成果などを公開しているサイトです。
http://www.miraclelinux.com/online-service/labs


■運用統合ソフトウェア「Hatohol(はとほる)」について
「Hatohol」は、システム監視やジョブ管理やインシデント管理、ログ管理など、様々な運用管理ツールのハブとなるツールです。 最新版(Hatohol 14.09)ではシステム監視ツールの統合機能を持ち、複数のZabbixとNagiosで監視を行っている場合に、それらの蓄積する監視情報を集約して表示する機能を提供します。今後OpenStackやその他のツールにも対応を進めることで、将来的に見込まれる監視規模・拠点の拡大やハイブリッドクラウド環境の監視などの要望に応え、エンタープライズ環境での利用に十分対応できる監視システムを提供します。
http://www.miraclelinux.com/product-service/hatohol

■ミラクル・リナックス株式会社について
ミラクル・リナックスは、2000年6月にLinuxサーバビジネスを主軸として創業し、一貫して信頼性、安定性、品質を重視したLinuxサーバOSを提供し続けています。 近年では、従来のサーバビジネスに留まらず、企業向け統合監視ツールMIRACLE ZBXのビジネスを始め、オープンソース・アプリケーションの開発、サポートにも取り組んでいます。カーネル技術を生かして組込み事業にも本格参入し、カーナビゲーション、自動販売機、医療機器、映像配信機器など用途別専用機器向けのEmbedded MIRACLEを提供しています。また、デジタルサイネージ用途に特化したプレイヤー「MIRACLE VISUAL STATION」を開発し、2010年6月より販売しています。
今後オープンソースの利用が様々な用途に広がっていく中で、それらを下支えするプラットフォームベンダーとして、日本市場だけでなく世界市場に対してもビジネスを拡大していきます。



 

□■本件に関する報道お問合せ■□

ミラクル・リナックス株式会社

事業戦略本部 マーケティングコミュニケーション部 椎名
Tel:03-6435-4564 E-mail:press@miraclelinux.com
http://www.miraclelinux.com/

 

* MIRACLE LINUXの名称およびロゴ、MIRACLE ZBXは、ミラクル・リナックス株式会社の登録商標です。
* Linux は、Linus Torvalds 氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。