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ナカヨが、高齢者住宅向けシステム「メイクスマートケア」の管理サーバにミラクル・リナックスの「Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6」を導入

報道関係者各位


2014年11月12日
ミラクル・リナックス株式会社

ナカヨが、高齢者住宅向けシステム「メイクスマートケア」の管理サーバに
ミラクル・リナックスの「Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6」を導入

~ 安定性、アプリケーション開発のしやすさ、コストメリット、および
優秀な技術者による国内でのサポート体制が高く評価され、採用を決定 ~

 

ミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:児玉 崇 以下、ミラクル・リナックス)は、株式会社ナカヨ(本社:群馬県前橋市、代表取締役社長:谷本 佳己)が2014年7月に販売開始した高齢者住宅向けシステム『メイクスマートケア』に、ミラクル・リナックスのサーバOS「Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6」が採用されたことを発表します。

ナカヨの『メイクスマートケア』は、Android OSがベースの電話機兼用タッチパネル式居室端末「GRANYC」と、Linuxベースの管理システムサーバを組み合わせ、お知らせ機能や健康管理機能など様々な付加価値を高齢者住宅の運営事業者に提供するシステムです。今回、ミラクル・リナックスが開発・提供する「Asianux Server 4  == MIRACLE LINUX V6」は、『メイクスマートケア』の管理システムサーバのOSとして採用されました。

無償のFedora Linuxを活用して『メイクスマートケア』のプロトタイプ開発を進めていたナカヨでは、安定性とアプリケーション開発のしやすさから、本番環境でもLinuxの採用を決めていました。当初は他の商用Linux製品で検討を進めていましたが、その製品と比較して大幅にコストダウンが可能であること、また国内で充実したサポートが受けられることから、ミラクル・リナックスの「Asianux Server 4  == MIRACLE LINUX V6」採用を決定しました。「Asianux Server 4  == MIRACLE LINUX V6」が、安定したバージョンのFedora LinuxをベースとしておりRed Hat Enterprise Linux準拠のため、Fedora Linuxと互換性があり、プロトタイプから本番環境への移行がスムーズに行えることも採用の理由のひとつでした。

ナカヨでは、「Asianux Server 4  == MIRACLE LINUX V6」の導入と同時に、同OSと相性の良いミラクル・リナックスの企業向けシステムバックアップ・ソフトウェア「MIRACLE System Savior(ミラクル・システムセイバー)」も採用しています。システム全体を容易にバックアップでき、リストアにも手間がかからない「MIRACLE System Savior」は、『メイクスマートケア』の標準機能として提供されています。

ミラクル・リナックスは、ナカヨの『メイクスマートケア』の普及を技術面でサポートすることにより、高齢者の方が安心して暮らせる環境作りに貢献してまいります。

ナカヨ様事例ページ:
http://www.miraclelinux.com/case/server-linux/nakayo


■メイクスマートケアについて
ナカヨの高齢者住宅向けシステム『メイクスマートケア』は、これまで販売してきた緊急呼出システムのノウハウをベースに、高齢者の方が安心して暮らせる、見守り・生活支援に重点を置いた高齢者住宅向けシステムとして開発されました。同社の電話機兼用タッチパネル式居室端末「GRANYC」により見守り機能や生活支援機能を提供し、管理システムサーバでデータ集計ができるシステムです。GRANYCは、各居室から通常の外線電話として利用できるほか、フロントへの内線通話やスタッフへの緊急電話としても利用できます。また、タッチパネル上では各種お知らせや問診による健康管理機能、食事の予約機能、お買い物機能なども提供します。電話設備がベースであることから、少ない追加投資で、競争の激しい高齢者住宅市場における入居率アップに最適です。

■株式会社ナカヨについて
1944年の創業時から、ビジネスホンシステムを中心に、IPネットワーク製品やシングルラインテレホン、電送装置など情報通信機器の開発および製造、販売を手がけてきましたが、2014年8月、「株式会社ナカヨ通信機」から現在の「株式会社ナカヨ」へと社名を変更。同時に本年創立70周年を迎えるのを機に、これまで手がけてきた通信機器のみならず、総合機器を幅広く取り扱うメーカとなっています。

■ミラクル・リナックス株式会社について
ミラクル・リナックスは、2000年6月にLinuxサーバビジネスを主軸として創業し、一貫して信頼性、安定性、品質を重視したLinuxサーバOSを提供し続けています。 近年では、従来のサーバビジネスに留まらず、企業向け統合監視ツールMIRACLE ZBXのビジネスを始め、オープンソース・アプリケーションの開発、サポートにも取り組んでいます。カーネル技術を生かして組込み事業にも本格参入し、カーナビゲーション、自動販売機、医療機器、映像配信機器など用途別専用機器向けのEmbedded MIRACLEを提供しています。また、デジタルサイネージ用途に特化したプレイヤー「MIRACLE VISUAL STATION」を開発し、2010年6月より販売しています。
今後オープンソースの利用が様々な用途に広がっていく中で、それらを下支えするプラットフォームベンダーとして、日本市場だけでなく世界市場に対してもビジネスを拡大していきます。

 

□■本件に関する報道お問合せ■□

ミラクル・リナックス株式会社

事業戦略本部 マーケティングコミュニケーション部 椎名
Tel:03-6435-4564 E-mail:press@miraclelinux.com
http://www.miraclelinux.com/

 

* MIRACLE LINUXの名称およびロゴ、MIRACLE ZBXは、ミラクル・リナックス株式会社の登録商標です。
* Linux は、Linus Torvalds 氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。