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ミラクル・リナックス、エンタープライズ向けシステム監視ソフトウェア MIRACLE ZBX®パッケージの無償公開を開始

報道関係者各位

2013年8月15日
ミラクル・リナックス株式会社

 

ミラクル・リナックス、エンタープライズ向けシステム監視ソフトウェア
MIRACLE ZBX®パッケージの無償公開を開始

~ 迅速な不具合修正、機能拡張により企業システムの監視を支援 ~

 

ミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:児玉 崇、以下、ミラクル・リナックス)は、オープンソース統合監視ソフトウェアZabbixをベースに、主に日本企業ユーザからの不具合修正、機能拡張(*1)の要望を反映した「MIRACLE ZBX 1.8 / 2.0」パッケージ群を2013年8月15日より一般公開することを発表いたします。 各バイナリパッケージは、yumコマンド、およびWebブラウザより取得いただけます。

近年、通信事業、クラウド事業から公共、金融事業まで幅広いエンタープライズ領域で、Zabbixを利用したシステム監視ニーズが増加しており、今後もさらに拡大傾向にあります。このような状況の中、ミラクル・リナックスでは、日本企業特有の機能面、品質面、保守面でのシステム監視要求に応えたMIRACLE ZBXパッケージ及び、修正パッチまで提供する保守サービスを提供してまいりました。

*1 :不具合修正や機能拡張の詳細につきましては、以下のサイトをご覧下さい。また、ユーザからの要望は、Zabbixそのものに反映されることを保証するものではありません。
http://www.miraclelinux.com/product-service/zabbix/oss/patch

ミラクル・リナックスは2009年より、不具合修正や機能拡張の修正パッチを作成し、開発元のZabbix SIA社に投稿し、これまで17件(2013年8月現在)が採用されています。また、開発元に取り込まれていない修正パッチ22件(2013年8月現在)を適用した独自パッケージをMIRACLE ZBXパッケージとしてリリースしています。この度、より多くのユーザにご利用いただき、今後さらに多くのユーザ要望を吸い上げ、製品に反映させる目的で、これまでサポート契約締結ユーザ限定で提供していたMIRACLE ZBXパッケージを一般公開する運びとなりました。

ミラクル・リナックスは、今回のパッケージ公開によって、オープンソースの活用に不安を抱えているお客様も含め、より多くの企業ユーザにMIRACLE ZBXパッケージを活用いただき、運用管理コストの削減に貢献したいと考えます。

なお、今回の公開に伴い、実際のユーザからの問合せ事例に基づいた"他のZabbixユーザでも起こり得るトラブルとその対応策"について紹介する「MIRACLE ZBX 110番」セミナーを第2回 OSS運用管理勉強会にて講演いたします。


【第2回OSS運用管理勉強会:MIRACLE ZBX 110番 セミナー】
日時: 2013年9月26日(木) 19:00~
会場: 株式会社日立ソリューションズ(品川シーサイド)
内容:
ミラクル・リナックスのMIRACLE ZBXサポートに実際にお問合せのあった事例
をベースに、Zabbixを使用する上でのよく遭遇する問題とその対応策について
紹介します。
対象者:
MIRACLE ZBXおよびZabbixを既に運用もしくはこれから導入を検討している
システム管理者、システム・インテグレータ
申込み・詳細:
詳細は、ミラクル・リナックスのWebサイト、および「OSS運用管理勉強会」サイトより9月以降にご案内いたします。


【MIRACLE ZBX 2.0 製品ページ】
http://www.miraclelinux.com/product-service/zabbix/zbx

【MIRACLE ZBXパッケージ群の入手方法】
yumのセットアップ手順について
http://www.miraclelinux.com/product-service/zabbix/oss
Webページからのダウンロード
http://ftp.miraclelinux.com/zbx/

 

MIRACLE ZBXについて
「MIRACLE ZBX」シリーズは、オープンソース版統合監視ソフトウェア「Zabbix」をベースとして、ミラクル・リナックスが独自に開発したエンタープライズ用途に特化した統合的なシステム監視ソリューションです。本ソフトウェアは、ミラクル・リナックスが独自でパッケージを作成しており、Zabbixの開発元であるZabbix SIA社が推奨もしくはスポンサーしているものではありません。

Zabbixについて
Zabbixとは、サーバ、ネットワーク、アプリケーションを集中監視するためのオープンソース統合監視ソフトウェアです。Zabbixを利用することにより、システム全体の監視、障害検知、通知や、グラフ、マップ作成によるリソース使用状況の可視化を行うことができます。また、多数のプラットフォームが混在した複雑なシステム全体を統合的に監視することができます。

 

■ミラクル・リナックス株式会社について
ミラクル・リナックスは、2000年6月、Linuxサーバビジネスを主軸として創業後、2003年12月、中国、韓国などのアジア諸国とともにAsianuxを設立し、信頼性、安定性、品質を重視したLinuxサーバOSを提供し続けています。 近年では、従来のサーバビジネスに留まらず、企業向け統合監視ツールMIRACLE ZBXのビジネスを始め、オープンソース・アプリケーションの開発、サポートにも取り組んでいます。 カーネル技術を生かして組込み事業にも本格参入し、カーナビゲーション、自動販売機、医療機器、映像配信機器など用途別専用機器向けのEmbedded MIRACLEを提供しています。また、デジタルサイネージ用途に特化したプレイヤー「MIRACLE VISUAL STATION」を開発し、2010年6月より販売しています。
今後オープンソースの利用が様々な用途に広がっていく中で、それらを下支えするプラットフォームベンダーとして、日本市場だけでなく世界市場に対してもビジネスを拡大していきます。

 

□■本件に関する報道お問合せ■□

ミラクル・リナックス株式会社

マーケティングコミュニケーション部 椎名
Tel:03-6435-4564 E-mail:press@miraclelinux.com

 

*MIRACLE LINUXの名称およびロゴ、MIRACLE ZBXは、ミラクル・リナックス株式会社の登録商標です。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。