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ミラクル・リナックスの大規模システム向け統合監視アプライアンスMIRACLE ZBX8000a」を、国内マーケティングリサーチ最大手のインテージが導入

報道関係者各位


2013年4月24日

ミラクル・リナックス株式会社

 

ミラクル・リナックスの大規模システム向け統合監視アプライアンス
「MIRACLE ZBX8000a」を、国内マーケティングリサーチ最大手のインテージが導入

〜オープンソース活用によるコスト削減により、さらに充実したシステム監視を実現〜

 

ミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:児玉 崇、以下、ミラクル・リナックス)は、国内マーケティングリサーチ最大手の株式会社インテージ(代表取締役社長:宮首 賢治、以下、インテージ)が、大規模システム向け統合監視アプライアンスの最上位機種「MIRACLE ZBX8000a」を導入したことを発表いたします。

「MIRACLE ZBX8000a」は、オープンソースの統合監視ソフトウェアであるZabbixをミラクル・リナックスが独自に機能強化した「MIRACLE ZBX*」のほか、監視サーバ専用にチューニングされたLinuxサーバOSや監視に必要なソフトウェア、クラスタソフトをハードウェアにインストールした状態で提供され、すぐに監視設定を開始することができます。

マーケティングリサーチを主力事業とするインテージでは、社内データセンターに1,000台を超えるサーバを所有し、全国約5万人のモニター会員から日々提供される膨大な調査データを保存・活用しています。業務の拡大とともにサーバ台数やデータ量が急増し、従来使用していた商用監視ソフトウェアのライセンスおよび保守料金も大きく跳ね上がるなど、コスト面で大きな課題を抱えていました。

そこで2011年からコスト削減とシステム監視のさらなる充実を目指し、オープンソースソフトウェア活用の検討を開始、システム監視に必要な機能と実績を誇るZabbixの採用を決めました。早期立ち上げを目指していた同社では、サーバ構築に手間のかからないアプライアンスを検討した結果、大規模監視に十分な機能を備え、簡単な設定ですぐに利用できるミラクル・リナックスのアプライアンス「MIRACLE ZBX8000a」の導入を決定しました。ミラクル・リナックスの技術者がZabbixコミュニティで活躍し、実際にソースに触れていることや、サポート対応の素早さなども採用の決め手となりました。

インテージは、2012年11月に導入決定をしてから約3ヶ月の2013年2月初旬に「MIRACLE ZBX8000a」の稼働を開始し、順次監視対象を拡大しています。同社では、「MIRACLE ZBX8000a」を2台導入し、同梱のHAクラスタソフトウェア「MIRACLE CLUSTERPRO X」を使ったクラスタ構成を採用することで、システム監視に高い可用性を実現しています。監視サービス自体の障害検知やフェイルオーバーが可能で、ソフトウェア障害だけでなく、ハードウェア障害の際にも監視サービスを継続できます。

インテージでは現在、従来利用していた監視システムを一部残して「MIRACLE ZBX8000a」と連携させながら監視を行っていますが、将来的には「MIRACLE ZBX8000a」ですべてのシステム監視を行い、さらなるコストメリットと監視の充実を目指します。

 

インテージ様事例ページ:
http://www.miraclelinux.com/jp/product-service/case/miracle-zbx/intage

* MIRACLE ZBXについて
「MIRACLE ZBX」シリーズは、オープンソースの統合監視ソフトウェア「Zabbix」をベースとして、ミラクル・リナックスが独自に開発したエンタープライズ用途に特化した統合的なシステム監視ソリューションです。本ソフトウェアは、ミラクル・リナックスが独自でパッケージを作成しており、Zabbixの開発元であるZabbix SIA社が推奨もしくはスポンサーしているものではありません。

統合監視サーバ「MIRACLE ZBX8000a」について

統合監視サーバ「MIRACLE ZBX8000a」は、オープンソース統合監視ソフトウェア「Zabbix」をベースとしてエンタープライズ用途に開発されたミラクル・リナックス独自の統合監視ソリューション「MIRACLE ZBX」、およびLinuxサーバOSがプリインストールされ、購入後すぐにシステム全体の監視設定を開始できるアプライアンス製品です。最上位機種である「MIRACLE ZBX8000a」では、MySQL 5.5採用によるデータベースの性能向上、自己監視機能追加による可用性向上、2台構成によるクラスタ化でシステム全体の可用性向上等、大規模システム監視に必要な機能が提供されます。
http://www.miraclelinux.com/jp/product-service/zabbix/lineup

株式会社インテージについて

株式会社インテージ(市場名:東証1部・4326、本社:東京都千代田区、設立年月日:1960年3月2日、代表取締役社長:宮首 賢治)は、インテージグループ各社とともに、リサーチノウハウ、データ解析力、システム化技術と、これらに基づく情報評価力をコア・コンピタンスとして、経営およびマーケティング上の意思決定に役立つ情報(Intelligence)を提供。国内マーケティングリサーチ最大手として、お客様のビジネスの成功に貢献してまいります。
http://www.intage.co.jp/

ミラクル・リナックス株式会社について

ミラクル・リナックスは、2000年6月、Linuxサーバビジネスを主軸として創業後、2003年12月、中国、韓国などのアジア諸国とともにAsianuxを設立し、信頼性、安定性、品質を重視したLinuxサーバOSを提供し続けています。 近年では、従来のサーバビジネスに留まらず、企業向け統合監視ツールMIRACLE ZBXのビジネスを始め、オープンソース・アプリケーションの開発、サポートにも取り組んでいます。 カーネル技術を生かして組込み事業にも本格参入し、カーナビゲーション、自動販売機、医療機器、映像配信機器など用途別専用機器向けのEmbedded MIRACLEを提供しています。また、デジタルサイネージ用途に特化したプレイヤー「MIRACLE VISUAL STATION」を開発し、2010年6月より販売しています。
今後オープンソースの利用が様々な用途に広がっていく中で、それらを下支えするプラットフォームベンダーとして、日本市場だけでなく世界市場に対してもビジネスを拡大していきます。

 

□■本件に関する報道お問合せ■□

ミラクル・リナックス株式会社

ビジネス推進本部 椎名
Tel:03-6435-4563 E-mail:press@miraclelinux.com
http://www.miraclelinux.com/

 

*MIRACLE LINUXの名称およびロゴ、MIRACLE ZBXは、ミラクル・リナックス株式会社の登録商標です。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。