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ミラクル・リナックスが、MIRACLE ZBXシリーズとしてオープンソース監視ソフトウェアZabbix 2.0のサポートサービスを提供開始

報道関係者各位


2012年12月7日

ミラクル・リナックス株式会社


ミラクル・リナックスが、MIRACLE ZBXシリーズとして
オープンソース監視ソフトウェアZabbix 2.0のサポートサービスを提供開始

~国内での豊富な導入実績を活かし、
様々な種類や規模の企業システムで安心して利用できるシステム監視を支援~

 

ミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:児玉 崇、以下、ミラクル・リナックス)は、MIRACLE ZBXシリーズのサポート対応製品として、オープンソースの統合監視ソフトウェア「Zabbix」の最新版となるバージョン2.0のサポートサービスを、2012年12月7日より開始いたします。

ミラクル・リナックスでは、2009年9月に「Zabbix 1.6」のサポートを開始し、2010年2月からは「Zabbix 1.8」のサポートサービスを提供してきました。今回、「Zabbix 2.0」のサポートをMIRACLE ZBXシリーズとして新たに追加いたしました。本サービスは、ミラクル・リナックスが、独自に提供するサポートとなります。

「Zabbix 2.0」の主な機能強化点は以下のとおりです。

  • Zabbix API

- Zabbix APIを正式に実装
- API経由での監視結果の取得や監視設定の追加・変更・削除が実現可能

  • JMXを利用したJavaアプリケーション監視

- Javaアプリケーションの監視機能をZabbix自体に実装
- ZabbixサーバやJavaアプリとは別にZabbix Java Gatewayを経由してデータを取得
- JBoss, WebLogic, WebSphere, Tomcat などに対応

  • 監視対象の自動検知

- ネットワークデバイス名、ディスクデバイスの構成などを検知し、自動的に監視対象に追加。細かな構成の違いによるテンプレートの分割が不要に

  • ハードウェア構成情報の自動収集

- OS、MACアドレス、CPUアーキテクチャなどを収集し、インベントリ情報として自動登録可能
- 監視アイテムからインベントリへの取込みが設定可能

  • SNMPトラップ機能の強化

- 煩雑であったSNMPトラップ監視設定を容易に設定可能

Zabbixが日本のエンタープライズ市場で普及し始めて以来、リソース、プロセス、ログの監視に加え、ハードウェア障害や仮想環境の監視など、その監視対象の種類や規模は多様化しています。ミラクル・リナックスは、国内でのエンタープライズ向けZabbix製品・サービスの導入実績を活かし、MIRACLE ZBXシリーズの対応製品として最新版「Zabbix 2.0」のサポートサービスを行います。これにより、オープンソースの統合監視ソフトウェアをさらに幅広いビジネスシーンで安心して利用できる環境を提供し、システム全体のコスト削減にも貢献してまいります。

 

[対応オプション製品]
- MIRACLE ZBX HPサーバ用監視テンプレート(Proliant G7、Gen8)
- MIRACLE ZBX HPサーバオプション監視テンプレート(ブレード用)
- MIRACLE ZBX Ciscoスイッチ用監視テンプレート

上記以外にも対応オプション製品を拡充してまいります。

[Zabbix 2.0対応のMIRACLE ZBXサポート* 提供開始日]
2012年12月7日

*本サービスは、ミラクル・リナックスが独自に提供するサポートとなります。
MIRACLE ZBXサポートサービスに関する詳細は以下のWebページをご覧ください。
http://www.miraclelinux.com/jp/product-service/zabbix/support

 

Zabbixについて

Zabbixとは、サーバ、ネットワーク、アプリケーションを集中監視するための統合監視ソフトウェアです。Zabbixを利用することにより、システム全体の監視、障害検知、通知や、グラフ、マップ作成によるリソース使用状況の可視化を行うことができます。また、多数のプラットフォームが混在した複雑な システム全体を統合的に監視することができます。
http://www.zabbix.jp

 

ミラクル・リナックス株式会社について

ミラクル・リナックスは、2000年6月、Linuxサーバビジネスを主軸として創業後、2003年12月、中国、韓国などのアジア諸国とともにAsianuxを設立し、信頼性、安定性、品質を重視したLinuxサーバOSを提供し続けています。 近年では、従来のサーバビジネスに留まらず、企業向け統合監視ツールZabbixのビジネスを始め、オープンソース・アプリケーションの開発、サポートにも取り組んでいます。 カーネル技術を生かして組込み事業にも本格参入し、カーナビゲーション、自動販売機、医療機器、映像配信機器など用途別専用機器向けのEmbedded MIRACLEを提供しています。また、デジタルサイネージ用途に特化したプレイヤー「MIRACLE VISUAL STATION」を開発し、2010年6月より販売しています。
今後オープンソースの利用が様々な用途に広がっていく中で、それらを下支えするプラットフォームベンダーとして、日本市場だけでなく世界市場に対してもビジネスを拡大していきます。

 

□■本件に関する報道お問合せ■□

ミラクル・リナックス株式会社

ビジネス推進本部 椎名
Tel:03-6435-4563 E-mail:press@miraclelinux.com
http://www.miraclelinux.com/

 

 

*MIRACLE LINUX の名称およびロゴは、ミラクル・リナックス株式会社の登録商標です。
*ZabbixはZabbix SIAの商標です。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。