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ミラクル・リナックスが大規模システム向け統合監視アプライアンスの最上位機種「ZBX8000a」を発売

報道関係者各位


2012年7月24日

ミラクル・リナックス株式会社


ミラクル・リナックスが大規模システム向け 統合監視アプライアンスの最上位機種「ZBX8000a」を発売

~監視性能・可用性を向上し、Zabbixを使ったエンタープライズの監視ニーズに対応~

 

ミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:児玉 崇、以下、ミラクル・リナックス)は、Zabbixを使ってシステム全体をリアルタイムで監視する統合監視サーバの最新製品、「統合監視サーバ ZBX8000a(以下、ZBX8000a)」を本日より販売開始いたします。

データセンターや通信事業などのエンタープライズ領域においてZabbixを利用した監視のニーズが増加し、より大規模なシステムへの対応やZabbixサーバ自体の可用性向上、サポートの充実などが求められています。これらのユーザーニーズに応えて「ZBX8000a」は、以下の機能向上を実現しました。

  • MySQL 5.5採用によるデータベースの性能向上
    データベースにMySQL 5.5を採用することで、データベースの性能、およびCPUのスケーラビリティが大幅に向上しました。また、テーブルパーティショニングで分割されたデータを操作することで、扱うデータ量を限定し、処理の高速化を可能にしました。
  • 自己監視機能追加によるZabbixサーバの可用性を向上
    OSにMIRACLE LINUX V6 HAを採用し、シングルサーバの業務サービス復帰、Zabbixサーバの自己監視、自動復旧機能を実装しました。監視サービス自体の障害検知が可能になり、より確実なシステム監視を行う事ができます。
  • 2台構成によるZabbixサーバのクラスタ化でシステム全体の可用性向上
    CLUSTERPROを使ったクラスタ構成に対応し、監視サービス自体の障害検知や、フェイルオーバを可能にしました。これによってソフトウェア障害、およびハードウェア障害の際にも監視サービスの継続が可能になりました。
  • 監視性能の向上
    大規模システム向けに設計し、前世代機種「ZBX5100」の監視能力と比較して5倍の性能向上を実現しました。(監視可能項目数10,0000監視項目程度 [監視間隔5分の場合])

この度の製品発表に伴い、日本電気株式会社様より賛同文をいただいております。

【賛同文】
日本電気株式会社
第一ITソフトウェア事業部 事業部長 大宮 虎徹 様

NECは、統合監視サーバ「ZBX8000a」の発表を歓迎いたします。
NECとミラクル・リナックスはLinux版の「CLUSTERPRO」発売当初から現在にいたるまで、両製品を組み合わせた「MIRACLE CLUSTERPRO」の販売を行い、またZabbixとCLUSTERPROの共同検証の実施など、長年にわたる協業を実施してきました。
このたび発売のZBX8000aでは、ZabbixサーバをCLUSTERPRO Xによって冗長化し、万が一の障害やメンテナンスによるサービス停止時間を最低限に抑え、ビジネス継続性の向上に貢献するものと期待しております。

 

ミラクル・リナックスは、Zabbixの導入コンサルティングやサポートサービスの提供実績を活かし、大規模から中規模まで幅広いユーザー利用環境に対応し、より信頼性の高いシステム運用環境を提供してまいります。

 

本統合監視サーバのご紹介セミナー(NEC様共同)
https://www.miraclelinux.com/jp/news-pressrelease/event-seminar/2012/2012-09-06

製品紹介ページ
https://www.miraclelinux.com/jp/product-service/zabbix/lineup

【統合監視サーバ ZBX8000a製品概要】
■ソフトウェア構成
Zabbix:Zabbix 1. 8.14
OS:Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 HA
DB:MySQL 5.5

■仕様
CPU:Intel Xeonプロセッサー E3-1270 3.40GHz
メモリ:8GB (4GB x2)
HDD:SAS 450GB x 2 (RAID1)
監視可能項目数:100,000(※監視間隔5分、ログ/SNMPトラップ監視を含まない場合)
筺体サイズ(外形):444(W)×615.2(D)×44.3 (H) mm
消費電力(参考値):標準時120W

■価格
オープン

■販売開始
2012年7月24日(火)

 

Zabbixについて
Zabbixとは、サーバ、ネットワーク、アプリケーションを集中監視するための統合監視ソフトウェアです。Zabbixを利用することにより、システム全体の監視、障害検知、通知や、グラフ、マップ作成によるリソース使用状況の可視化を行うことができます。また、多数のプラットフォームが混在した複雑な システム全体を統合的に監視することができます。
http://www.zabbix.com/jp/
http://www.zabbix.jp
https://www.miraclelinux.com/jp/product-service/zabbix

 

ミラクル・リナックス株式会社について

ミラクル・リナックスは、2000年6月、Linuxサーバビジネスを主軸として創業後、2003年12月、中国、韓国などのアジア諸国とともにAsianuxを設立し、信頼性、安定性、品質を重視したLinuxサーバOSを提供し続けています。 近年では、従来のサーバビジネスに留まらず、企業向け統合監視ツールZabbixのビジネスを始め、オープンソース・アプリケーションの開発、サポートにも取り組んでいます。 カーネル技術を生かして組込み事業にも本格参入し、カーナビゲーション、自動販売機、医療機器、映像配信機器など用途別専用機器向けのEmbedded MIRACLEを提供しています。また、デジタルサイネージ用途に特化したプレイヤー「MIRACLE VISUAL STATION」を開発し、2010年6月より販売しています。
今後オープンソースの利用が様々な用途に広がっていく中で、それらを下支えするプラットフォームベンダーとして、日本市場だけでなく世界市場に対してもビジネスを拡大していきます。

 

□■本件に関する報道お問合せ■□

ミラクル・リナックス株式会社

ビジネス推進本部 椎名
Tel:03-6435-4563 E-mail:press@miraclelinux.com
https://www.miraclelinux.com/

 

 

*MIRACLE LINUX の名称およびロゴは、ミラクル・リナックス株式会社の登録商標です。
*ZabbixはZabbix SIAの商標です。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。