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[お知らせ]ミラクル・リナックス、台湾国立HPCセンター オープンソースソフトウェア研究室と「Clonezilla」の日本での活動推進に合意

<お知らせ>
報道関係者各位


2012年5月15日

ミラクル・リナックス株式会社


ミラクル・リナックス、台湾国立HPCセンター
オープンソースソフトウェア研究室と「Clonezilla」の日本での活動推進に合意

~コミュニティ活動支援やパッチ提供等でClonezillaの品質向上に協力~

 

ミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:児玉 崇、以下、ミラクル・リナックス)は、台湾国立HPCセンターのオープンソースソフトウェア研究室(Free Software Lab, National Center for High-Performance Computing、以下、NCHC)が開発するバックアップソフトウェア、「Clonezilla」との連携や協力体制を推進し、コミュニティの支援をしてまいりました。この度、ミラクル・リナックスはNCHCとClonezillaの日本でのコミュニティ活動を推進し、またClonezilla Projectと連携し製品の開発・品質向上に貢献することに合意いたしました。

NCHCとミラクル・リナックスは、以下をはじめとする協業を推進します。

  • ミラクル・リナックスが日本におけるClonezillaコミュニティの活動を支援
  • NCHCが日本におけるClonezillaコミュニティの活動に対し助言および情報を提供
  • ミラクル・リナックスよりClonezilla Projectへパッチ提供等による品質向上への貢献

 

ミラクル・リナックスは、2012年5月28日(月)に「Clonezilla」をベースとした企業向けシステムバックアップ製品「MIRACLE System Savior(以下、MSS)」の最新バージョンV2を発売いたします。これに伴い、Clonezilla ProjectのリーダーであるSteven Shiau氏を台湾より招聘し、Clonezillaのグローバルでの採用実績について広くアピールし、日本におけるClonezillaの普及活動についても連携して推進いたします。

Clonezilla Projectはミラクル・リナックスと連携し、オープンソースを活用したバックアップに対する需要が高まる日本国内での認知度向上と利用拡大を推進します。今後、ミラクル・リナックスは、Clonezillaコミュニティとの連携や協力体制をさらに強化し、製品の品質向上に努めます。

 

■Clonezillaについて
Clonezillaは、台湾の財團法人國家實驗研究院(National Applied Research Laboratories)を構成する国立研究所の一つ、国立HPCセンター(National Center for High-Performance Computing)の非営利研究機関で開発される、OSイメージを配布できるソフトウェアです。単独システムバックアップに利用可能で、2008 Science & Technology Contribution Award受賞や、英国Future Publishing社発表の「Top 50 best Linux apps 2011」で11位を獲得するなど、台湾や欧米での利用実績があります。

 

■MIRACLE System Savior (MSS) について
企業向けの要件に基づいてミラクル・リナックスが開発したシステムバックアップソフトウェアで、仮想化環境やSANboot/FCoE/FCマルチパス構成など、他製品では対応しない複雑で先進的ITシステムに対応し、24時間365日サポートや7年間長期サポートなど提供しております。
「Clonezilla」の開発元である台湾国立HPCセンターの研究機関との関係を密にし、企業向け製品の開発における修正パッチの提供など、コミュニティと連携した製品の品質向上にも努めています。

 

ミラクル・リナックス株式会社について
ミラクル・リナックスは、2000年6月、Linuxサーバビジネスを主軸として創業後、2003年12月、中国、韓国などのアジア諸国とともにAsianuxを設立し、信頼性、安定性、品質を重視したLinuxサーバOSを提供し続けています。
近年では、従来のサーバビジネスに留まらず、企業向け統合監視ツールZabbixのビジネスを始め、オープンソース・アプリケーションの開発、サポートにも取り組んでいます。
カーネル技術を生かして組込み事業にも本格参入し、カーナビゲーション、自動販売機、医療機器、映像配信機器など用途別専用機器向けのEmbedded MIRACLEを提供しています。また、デジタルサイネージ用途に特化したプレイヤー「MIRACLE VISUAL STATION」を開発し、2010年6月より販売しています。
今後オープンソースの利用が様々な用途に広がっていく中で、それらを下支えするプラットフォームベンダーとして、日本市場だけでなく世界市場に対してもビジネスを拡大していきます。

 

□■本件に関する報道お問合せ■□

ミラクル・リナックス株式会社

戦略推進部 椎名
Tel:03-6435-4564 E-mail:press@miraclelinux.com
https://www.miraclelinux.com/

 

*MIRACLE LINUX の名称およびロゴは、ミラクル・リナックス株式会社の登録商標です。
*Asianuxは、ミラクル・リナックス株式会社の日本における登録商標です。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。