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ミラクル・リナックス、最新のクラウド環境に対応する企業向けシステムバックアップ製品「MIRACLE System Savior」の最新バージョン V1R4を発売

 

報道関係各位

2011年12月6日

ミラクル・リナックス株式会社

ミラクル・リナックス、最新のクラウド環境に対応する
企業向けシステムバックアップ製品「
MIRACLE System Savior」の
最新バージョン V1R4を発売

~VMware vSphere5およびHPバーチャルコネクトに対応ほか~

 

ミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:児玉 崇、以下ミラクル・リナックス)は、エンタープライズ向けシステムバックアップ*製品「MIRACLE System Savior(以下、MSS)」の新バージョンV1R4を2011年内に発売することを発表します。

 

エンタープライズ環境では、自社の競争優位を実現する先端的なITシステムとして、プライベートクラウドコンピューティング、仮想化ソリューションや今後の普及が期待されるI/O仮想化技術(HPバーチャルコネクト)など最新テクノロジーの導入が注目されています。これらの環境では、保守サービスとして、24時間サポートだけでなく、長期サポートも必須となります。しかし、従来の他社のシステムバックアップ製品では、これらの最新のテクノロジーに対応しておらず、最新のサーバへの対応も遅れがちで、保守サービスについても、標準時間サポートの提供のみや、サポート期間が不明確な場合がほとんどでした。

 

このため、ミラクル・リナックスでは、エンタープライズ向けシステムバックアップの要件を調査し、最新のサーバ、Windows、Linux、仮想化ソフトウェア、およびクラスターソフトウェア、24時間サポート、7年間長期サポートなど、エンタープライズIT環境に対応したシステムバックアップソフトウェアとして、2010年からMSSを販売してまいりました。

 

今回のバージョンアップでは、従来のサポート環境に加え、下記の最新のテクノロジーに対応しました。

 

  • 世界で最も実績の高いVMware vSphere 5に対応

エンタープライズIT環境では、仮想化環境導入が一般的になりつつあります。今回、MSS V1R4において、世界で最も導入実績のあるサーバ仮想化プラットフォーム最新版VMware vSphere 5に対応しました。これにより、仮想化環境で、確実にシステムバックアップが可能となります。仮想ゲストOSだけでなく、vSphere 本体のシステムバックアップにも対応しています。今後も、ミラクル・リナックスは、VMware社Technology Alliance Partnerとして、仮想化テクノロジーに取り組んでまいります。

 

  • 最新のI/O仮想化テクノロジーHPバーチャルコネクトに対応

クラウドコンピューティングが普及するにつれ、サーバ、ストレージ、ネットワークを集約化し、一体となったシステムに注目が集まっています。そのような状況のもと、ヒューレット・パッカード社「HP バーチャルコネクト」は、10Gbs Ethernetや FCoEにも対応したI/O仮想化テクノロジーとして、普及が進んでいます。今回、世界で初めて、システムバックアップソフトウェアとして、このHPバーチャンコネクトに対応しました。これにより、FCoEやマルチパスなど活用したHP バーチャルコネクトを使用したシステムも確実にシステムバックアップ可能になります。(※当社調べ)。

 

本製品は、ミラクル・リナックスのパートナーよりご購入いただけます。

* システムバックアップとは

システムバックアップとは、サーバを稼働させるオペレーティング・システム全体をバックアップすることで、障害発生の場合には、サーバ復旧時にバックアップイメージ全体のリストアにより障害復旧時間を短縮でき、障害時のサービス継続の確率を高め、システム復旧時の作業を削減することができます。

 

MIRACLE System Savior (MSS) について

MIRACLE System Saviorの詳細な機能などは下記をご参照ください。
https://www.miraclelinux.com/jp/product-service/miracle-plus/mss

ミラクル・リナックス株式会社について
ミラクル・リナックスは、2000年6月、Linuxサーバビジネスを主軸として創業後、2003年12月、中国、韓国などのアジア諸国とともにAsianuxを設立し、信頼性、安定性、品質を重視したLinuxサーバOSを提供し続けています。
近年では、従来のサーバビジネスに留まらず、企業向け統合監視ツールZabbixのビジネスを始め、オープンソース・アプリケーションの開発、サポートにも取り組んでいます。
カーネル技術を生かして組み込み事業にも本格参入し、2010年6月には、デジタルサイネージプレイヤー「MIRACLE VISUAL STATION」を販売開始しました。カーナビ、自動販売機、医療機器、映像配信機器などお客様の用途に応じたLinuxを提供しています。
今後オープンソースの利用が様々な用途に広がっていく中で、それらを下支えするプラットフォームベンダーとして、日本市場だけでなく世界市場に対してもビジネスを拡大していきます。

 

□■本件に関する報道お問合せ■□

ミラクル・リナックス株式会社

戦略推進部 江辺(えべ)、椎名
Tel:03-6435-4563 E-mail:press@miraclelinux.com
http://www.miraclelinux.com/

 

*MIRACLE LINUX の名称およびロゴは、ミラクル・リナックス株式会社の登録商標です。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。