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ミラクル・リナックスがMIRACLE CLUSTERPRO Xの最新版を発売

報道関係各位

2011年10月11日
ミラクル・リナックス株式会社

 

ミラクル・リナックスがMIRACLE CLUSTERPRO Xの最新版を発売


ミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:児玉 崇、以下ミラクル・リナックス)は、2011年10月11日(火)にMIRACLE CLUSTERPRO Xの最新版であるMIRACLE CLUSTERPRO X (ミラクル クラスター プロ エックス) 3.1を発売いたします。MIRACLE CLUSTERPRO Xはクラスタソフトウェア国内シェアNo.1 ※の日本電気株式会社(以下NEC)製CLUSTERPRO XとMIRACLE LINUXの最新バージョンであるAsianux Server 3 == MIRACLE LINUX V5を組み合わせたパッケージ製品です。

 

MIRACLE CLUSTERPRO X 3.1ではCPU使用率、メモリ使用率を監視し、アプリケーションがシステムのリソースを占有してしまうような異常状態にフェイルオーバを可能にする「システムリソース監視オプション X」、またJavaアプリケーション に特化してリソースの使用状況に応じてフェイルオーバできる「Javaリソース監視オプション X」の2つのオプション製品が新しく追加されました。システムリソース管理オプション Xを利用することで3台以上のクラスタ構成時に自動でリソースのあいているサーバを判断してフェイルオーバするスマートフェイルオーバの機能を提供します。

 

また、監視ソフトウェアからのSNMPポーリング、障害時のSNMPトラップ送信に対応し、Zabbixなどの監視ソフトウェアからクラスタの状態を監視したり、フェイルオーバ発生時にSNMP トラップで監視ソフトウェアに通知するなど、監視ソフトウェアと連携することでクラスタを含むシステム全体を一元監視することができます。

 

さらに、災害対策として遠隔クラスタを構成する場合に回線速度、ミラーデータ量を事前に確認できる「ミラー回線測定機能」、書き込みが多いときに他のミラーディスクに影響を与えない「ミラーデータ帯域制御」など、災害対策が強く求められる今、システムインテグレーターがお客様に提案する際に強い武器になる機能も追加されました。

 

「MIRACLE CLUSTERPRO X 3.1」の発売に伴い NEC様より賛同文をいただいております。

日本電気株式会社
第一ITソフトウェア事業部 事業部長 大宮 虎徹 様


NECは、ミラクル・リナックスによるMIRACLE CLUSTERPRO X 3.1の発表を心より歓迎いたします。
NECとミラクル・リナックスはLinux版の「CLUSTERPRO」発売当初から現在にいたるまで、両製品を組み合わせた「MIRACLE CLUSTERPRO」の販売を行い、長年にわたる協業を実施してきました。
多くの実績を持つNEC製の「CLUSTERPRO」シリーズの最新版「CLUSTERPRO X 3.1」では「スマートHAクラスタ」をコンセプトにスマートフェイルオーバ、システムリソースの使用率監視機能をはじめとする可用性の強化、スマートフォン/タブレット端末対応、SNMP連携などにより、さらなる運用性の向上を行っています。
ミラクル・リナックスは多数のLinuxユーザと強固な関係を築いており、MIRACLE CLUSTERPRO X 3.1がその新機能により、これまでご利用いただいていないお客様のご要望に応えるのと同時に、ご利用中のお客様においてもその満足度を高めてくれることと期待しています。

 

東日本大震災後の事業継続策定にあたり、基幹サーバのクラスタ化は基本になっており、企業の情報システム部門も予算を供出する傾向にあります。さらに入札案件ではクラスタソフトの搭載を必須とする案件が増えています。ミラクル・リナックスではこれらの状況を踏まえ、2011年度で5000万円の販売を目標とします。

 

※出典:IDC Japan, 2011年6月「国内システムソフトウェア市場 2010年の分析と2011年~2015年の予測:東日本大震災による影響を考慮」(J11310103)

【価格】


<本体価格(税込)>
(変更なし)
MIRACLE CLUSTERPRO X  (MIRACLE LINUX V5) [2CPU/2VM] 630,000円
MIRACLE CLUSTERPRO X  (MIRACLE LINUX V5)ノード追加[1CPU/1VM] 315,000円
<オプション価格(税込)>
システムリソース監視オプション X
157,500円
Javaリソース監視オプション X 
157,500円

 

 

ミラクル・リナックス株式会社について
ミラクル・リナックスは、2000年6月、Linuxサーバビジネスを主軸として創業後、2003年12月、中国、韓国などのアジア諸国とともにAsianuxを設立し、信頼性、安定性、品質を重視したLinuxサーバOSを提供し続けています。
近年では、従来のサーバビジネスに留まらず、企業向け統合監視ツールZabbixのビジネスを始め、オープンソース・アプリケーションの開発、サポートにも取り組んでいます。
カーネル技術を生かして組込み事業にも本格参入し、2010年6月には、デジタルサイネージ・プレイヤー「MIRACLE VISUAL STATION」を発売開始しました。カーナビ、自動販売機、医療機器、映像配信機器などお客様の用途に応じたLinuxを提供しています。
今後オープンソースの利用が様々な用途に広がっていく中で、それらを下支えするプラットフォームベンダーとして、日本市場だけでなく世界市場に対してもビジネスを拡大していきます。



□■本件に関する報道お問合せ■□

ミラクル・リナックス株式会社

戦略推進グループ 江辺(えべ)、椎名Tel:03-6435-4563 
E-mail:press@miraclelinux.com
http://www.miraclelinux.com/



*MIRACLE LINUXの名称およびロゴは、ミラクル・リナックス株式会社の登録商標です。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。