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日立電線ネットワークスが、アプライアンス製品のOSにミラクル・リナックスのAsianux Server 3を採用

2011年1月12日

ミラクル・リナックス株式会社

日立電線ネットワークスが、アプライアンス製品のOSに
ミラクル・リナックスのAsianux Server 3を採用

~ 日本語でのきめ細かいサポート体制を高く評価し、他OSから移行 ~

 

ミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:児玉 崇、以下ミラクル・リナックス)は、日立電線ネットワークス株式会社(本社:東京都千代田区神田、取締役社長:菊地原 宏、以下日立電線ネットワークス)が開発・提供するネットワークやセキュリティなどのアプライアンス製品「Adapterシリーズ」のOSとして、ミラク ル・リナックスの「Asianux Server 3 ==MIRACLE LINUX V5」が採用されたことを発表いたします。

日立電線ネットワークスでは、従来、コミュニティベースの非商用Linux OSを採用していましたが、「Adapterシリーズ」のさらなる拡販を目指し、トラブル発生時にも手厚いサポートが可能な商用Linux OSへの移行を検討していました。「Adapterシリーズ」の将来的な機能拡張にも柔軟に対応できることが、OS選定の必要条件となっていました。

同社では、複数の商用Linux OSを比較検討した結果、国内に問い合わせの窓口を持ち、日本人による日本語でのサポートに定評のあるミラクル・リナックスの「Asianux Server 3」が最適であると判断。同社が開発したアプライアンス製品は「Asianux Server 3 ==MIRACLE LINUX V5」で供給されはじめています。同OSのもつ拡張性や、既存OSからの移行の容易さも大きなメリットのひとつでした。

「Asianux Server 3 ==MIRACLE LINUX V5」は、アジア市場に最適化した「Asianux Server」をベースに、日本発の国産OSとして、日本のエンジニアが国内市場の要望に合わせて開発したものです。アジア各国や国内で豊富な導入実績を 誇ります。また、The Linux Foundationが定めたLinuxの標準仕様であるCGL(Carrier Grade Linux)3.2の機能に対応しており、エンタープライズ環境でも安心してご利用いただける製品です。

日立電線ネットワークスでは、こうした特長をもつ「Asianux Server 3 ==MIRACLE LINUX V5」とミラクル・リナックスのサポートを高く評価し、2010年度中にはすべての「Adapterシリーズ」のOSを「Asianux Server 3 ==MIRACLE LINUX V5」に移行する予定です。

日立電線ネットワーク様事例ページ:
http://www.miraclelinux.com/products/case/hitachi_cable.html




■Asianux Server 3 ==MIRACLE LINUX V5について

アジア市場に最適化した、信頼性の高い共通のエンタープライズLinuxディストリビューションです。ミラクル・リナックスでは、「Asianux Server 3」のバージョンアップ版である「Asianux Server 3 Service Pack1」を国内向けに機能追加および名称変更し、「Asianux Server 3 ==MIRACLE LINUX V5」として2008年10月7日より出荷しています。「Asianux Server 3 ==MIRACLE LINUX V5」は、日本発の国産OSとして、日本のエンジニアが国内市場の要望に合わせて開発したものです。
http://www.miraclelinux.com/products/linux/axs3/index.html


■日立電線ネットワークス株式会社について

1981年に日立電線エンジニアリング株式会社として設立し、LAN・WAN構築、システム開発、データセンタ事業を行なってきました。一方、親会社の日 立電線株式会社では、1980年代からイーサネットスイッチ等ネットワーク機器の開発・製造を行うとともに、企業をはじめ大学や官公庁等向けにネットワー クシステムを納入してきました。これらのノウハウを活かし、2000年より米国ポリコム社の販売代理店としてビデオ会議システム事業を開始。2006年に ポリコム社の販売代理店として最高レベルの「プラチナ認定」を取得しました。2007年7月、日立電線グループのネットワークインテグレーション事業を 「日立電線ネットワークス株式会社」として統合・再編し、ネットワークの設計構築、運用監視、データセンタサービスをワンストップでご提供できる体制に整 備しました。
http://www.hitachi-cnet.com/


■ミラクル・リナックス株式会社について

ミラクル・リナックスは、2010年6月に10周年を迎えました。2000年6月Linuxサーバビジネスを主軸として始まったミラクル・リナックスは、 2003年12月中国、韓国などのアジア諸国とともにAsianuxを設立し、信頼性、安定性、品質を重視したLinuxサーバOSを提供し続けていま す。
近年では、従来のサーバビジネスに留まらず、企業向け統合監視ツールZabbixのビジネスを始め、オープンソース・アプリケーションの開発、サポートにも取り組んでいます。
カーネル技術を生かして組み込み事業にも本格参入し、2010年6月には、デジタルサイネージ・プレイヤー「MIRACLE VISUAL STATION」を発売開始しました。カーナビ、自動販売機、医療機器、映像配信機器などお客様の用途に応じたLinuxを提供しています。
今後オープンソースの利用が様々な用途に広がっていく中で、それらを下支えするプラットフォームベンダーとして、日本市場だけでなく世界市場に対してもビジネスを拡大していきます。


本件に関する報道お問合せ:

ミラクル・リナックス株式会社
営業本部 戦略推進グループ 江辺(えべ)・椎名
Tel: 03-6435-4563
E-mail: press@miraclelinux.com
http://www.miraclelinux.com/
http://www.miraclelinux.com/asianux/

*Asianux®は、ミラクル・リナックス株式会社の日本における登録商標です。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。