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pythonでクライアント認証のあるHTTPSページにアクセスする
python (2.7)で、urllib2を使って、SSLのクライアント認証を行う、クライアントプログラムの作成方法例を紹介します。pythonを使うとその場合でも非常に簡単に記述できます。
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#12 pktgenで平均遅延時間を計測する
これまで使ってきたDPDKベースのパケットジェネレータpktgenで平均遅延時間、および、しきい値を超えたパケット割合の計測方法を紹介します。
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#11 DPDKのパケットロスを抑制する
DPDKを使って転送を行っている際、パケットロスが生じることがあります。本稿では、カーネルの割り込みなどのオーバーヘッドを削減することで、パケットロスを低減する方法を紹介します。
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#10 VFIO (No-IOMMU mode)でDPDKを使う
第9回で説明したVFIOを使うにはホストマシンがIOMMUをサポートしている必要があります。一方、igb_uioは、カーネルがバージョンアップするたびに再ビルドが必要になります。VFIOドライバのNo-IOMMUモードを使うと、IOMMUを持たないマシンでも、カーネル標準のドライバを使って、DPDKを動作できます。今回はその方法を説明します。
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#9 VFIOでDPDKを使う
これまでは、DPDKに付属のigb_uioというドライバを使って、DPDKがユーザー空間でNICを制御していました。今回は、カーネルに付属しているvfio-pciというドライバを使います。igb_uioを使っていると、カーネルがバージョンアップするたびに再ビルドが必要ですが、vfio-pciはカーネル標準のドライバなので、このような作業が不要です。
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#8 QEMU/KVMをvhostuserでOpen vSwitchに接続
vhostuser機構を使ってQEMU/KVMとOpen vSwitchを接続します。この方式は共有メモリによってパケットをVMに転送するので、従来のvhostnetやtapを使った方式より性能が向上することが期待されます。これまで使用してきたCentOS7.3上にQEMU 2.6をインストールします。また、VMとしてUbuntu 16.04を用い、その中でDPDK 17.02をビルドして使用しました。また、評価時にはOVSのPMDがポーリングするポートをカスタマイズします。
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#7 CentOS 7.3でのOpen vSwitch 2.7.0のインストールと実行
前回まではDPDKに付属のパケット転送ツールを使ってきました。今回はDPDKを利用するアプリケーションのひとつであるOpen vSwitchをCentOS 7.3上に導入します。Open vSwitchは、2/27にリリースされたばかりの2.7.0を使ってみました。
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#6 LinuxカーネルのBridgeとDPDK (testpmd) の性能比較
今回は、パケット転送をLinuxカーネルのBridgeを使って行い、前回までで測定したDPDKを用いた結果とを比較します。
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#5 DPDKのPMDとQueueの設定 & pktgenで出力内容を可変
これまでの構成を振り返りながら、PMDスレッド数やQueueの構成を変えることで、どのようにスループットが変化するか見てみましょう。pktgenで送信パケットの宛先IPを分散する方法やパケットサイズを変える方法も紹介します。
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#4 DPDKベースのパケットジェネレータpktgen
これまでは、testpmdを使って2台のホスト間で循環的にパケットを転送きましたが、今回はpktgenというパケットジェネレータを使っていろいろなパターンのパケットを送信できるようにします。
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