MIRACLE LINUX / Asianux :アップデート情報

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セキュリティ緊急度について
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apacheのセキュリティフィックス

カテゴリ セキュリティ (緊急度:Severity = 3)※緊急度について
修正ID -
内容 [Security Fix]

  • Apache HTTPサーバのmod_autoindexモジュールにクロスサイトスクリプティング(XSS)のバグが発見されました。サーバ側で作成したページのcharsetが定義されていない場合、リモートの攻撃者は、charsetにUTF-7をセットすることで、任意のwebスクリプト、又はHTMLを挿入させる可能性があります。(CVE-2007-4465)

  • Apache HTTPサーバのmod_imapモジュールにクロスサイトスクリプティング(XSS)のバグが発見されました。リモートの攻撃者は、任意のwebスクリプト、又はHTMLを挿入させる可能性があります。(CVE-2007-5000)

  • Apache HTTPサーバのmod_statusモジュールにクロスサイトスクリプティング(XSS)のバグが発見されました。サーバステータスページが有効になっている場合、リモートの攻撃者は、任意のwebスクリプト、又はHTMLを挿入させる可能性があります。(CVE-2007-6388)

  • Apache HTTPサーバのmod_proxyモジュールにバグが発見されました。charsetが定義されていない場合、リモートの攻撃者は、UTF-7エンコーディングを用いることで、クロスサイトスクリプティング(XSS)を引き起こす可能性があります。(CVE-2008-0005)

注意事項 パッケージのアップデート後、以下のコマンドでhttpdを再起動してください。

# /sbin/service httpd restart
対処方法 パッケージをアップデートしてください。

OSバージョン MIRACLE LINUX Standard Edition V2.x
パッケージ apache
問題解決バージョン 1.3.37-3ml
公開日 2008-01-17

ダウンロード

MIRACLE LINUX Standard Edition V2.x
ファイル名 md5sum サポート ダウンロード
apache-1.3.37-3ml.i686.rpm 0be23aeff2352b5f74d1386a5b4966e0 対象 FTP
HTTP
apache-devel-1.3.37-3ml.i686.rpm e7b2ac89c6692b226f9af36aba1cc5fc 対象 FTP
HTTP
apache-manual-1.3.37-3ml.i686.rpm 64f06d5e09889ade852cf7bc1e6d5d40 対象 FTP
HTTP
mod_ssl-2.8.28-3ml.i686.rpm d08a1d157f956719d7f9fbfe0ad14569 対象 FTP
HTTP


MIRACLE LINUX V2.x,V1.x をご利用の場合

パッケージアップデート方法

アップデートパッケージ名をクリックするとダウンロードできます。 Netscape をお使いの場合は、右クリックで表示されるメニューから「リンクを名前をつけて保存」を選択し、保存してください。
アップデートパッケージファイルが 1 つの場合には、ダウンロード後に root ユーザーで次のコマンドを実行してください。
# rpm -Fvh <アップデートパッケージファイル名>
アップデートパッケージファイルが複数ある場合には、それらのパッケージを rpm コマンドに一緒に指定してください。
# rpm -Fvh <アップデートパッケージファイル名1> <アップデートパッケージファイル名2> ...
なお、rpm コマンドに -F オプションを指定した場合は、システムに存在するパッケージだけを更新し、存在しないパッケージはインストールされません。既存パッケージの更新とともに関連するアップデートパッケージをすべてインストールする場合は、-U オプションを指定してください。
# rpm -Uvh <アップデートパッケージファイル名1> <アップデートパッケージファイル名2> ...

(注意点)
パッケージによっては設定ファイルを書き換えるものもあります。 既存の設定ファイルが .rpmsave を付けた名前で保存されたり、新しい設定ファイルが .rpmnew を付けた名前で格納されたりすることがあります。アップデート後にこれらのファイルが存在する場合には、設定ファイルとの差分を確認し、必要に応じてアップデートしてください。
また、パッケージをアップデートする前には、各パッケージの説明を確認してください。

パッケージ確認手順

ダウンロードされたRPMファイルは以下の手順で確認を行って下さい。

  • GPGサインのインポート
    (一度だけ実行してください、実行したユーザーの鍵データベースに登録され、以降の確認時も有効となります。)
    $ gpg --import /usr/share/miraclelinux-release/miraclelinux-support.asc
  • RPMパッケージファイルの確認
    $ rpm -K {RPMファイル名}
     結果として「md5 gpg OK」と表示された場合は問題ありません。

    [実行例]

    $ rpm -K apache-1.3.28-4ml.i686.rpm
    apache-1.3.28-4ml.i686.rpm: md5 gpg OK

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