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サポートSLA(サービスレベルアグリーメント)
PDF形式の文書がサポートSLA正式文書となります。

本ページ以下の掲載はPDFと同様の内容です。

Asianux Server 3 サポートSLA

以下の文書は、ミラクル・リナックス株式会社(以下、ミラクル・リナックス)がAsianux(アジアナックス)製品をご購入いただいたお客様へ提供するサポートサービスの内容についてご説明するものです。

正式なサポートSLAの文書はこちらのPDF形式の文書になります。

Asianux製品には四つのサービス契約があります。

  • ベーシックサービス
  • スタンダードサービス
  • プラチナOneサポート
  • プラチナサポート

各サービス契約に対して提供されるサービスに関しては、表1をご参照ください。

表1.各契約で提供されるサービス
提供されるサービス インストールサポート アップデートサービス 技術サポート 拡張オプション
ベーシックサービス    
スタンダードサービス  
プラチナOneサポート      
プラチナサポート      

1.インストールサポート

インストールサポートを受け付ける条件につきましては、表2をご参照ください。 また、インストールサポートが提供する詳細な技術サポート範囲は、「5.技術サポートサービスの範囲」をご参照ください。

表2.インストールサポートの条件
サービス対象範囲 Asianux製品CD同梱ソフトウェア(インストールCD)
有効期間 90日
問い合わせ受付時間 平日9:00 - 18:00
お客様担当者 1名
問い合わせ件数 期間内無制限
問い合わせ方法 Eメール/ファックス
サービス対象 1インストールイメージ(※1)(※2)
最大メモリ 16GB(x86) 256GB(x86-64)
2CPUソケットまで

(※1)1台の物理サーバ上にある1つのOSインストールイメージをサポートします。
(※2)ローカルマシン以外へのインストール、インストール終了後の設定やトラブル、Windowsとのマルチブートの場合などは、インストールサポートの対象外となります。また、外付けのディスクアレイシステムやテープチェンジャー、テープライブラリ、2枚目以降の NIC の設定なども、インストールサポートの対象外となります。

2.アップデートサービスについて

アップデートサービスの内容につきましては、表3をご参照ください。

表3.アップデートサービスの内容
含まれるサービス 説明
Technical Support Network(TSN)使用権 修正モジュールやエラータ情報を提供する技術ウェブサイトTSNの使用権と自動アップデートツールaxtuのライセンス1年分を提供します。
バージョンアップ製品提供(※1)(※2) 契約期間中のAsianux製品のバージョンアップ版を無償で提供します。
ソフトウェアアップデートの通知 セキュリティ修正などのアップデートのリリース時にメールで通知します。

(※1)例えばV1.0からV2.0へのメジャーバージョンアップを指します。
(※2)バージョンダウン、別アーキテクチャ対応製品への移行を含みます。

3.技術サポートについて

技術サポート問い合わせを受け付ける上での条件については、表4をご参照ください。
また、技術サポートが提供する詳細な技術サポート範囲は、「5.技術サポートサービスの範囲」をご参照ください。

表4.基本サポートサービスの条件
対象ソフトウェア Asianux製品CD同梱ソフトウェア(インストールCD)
有効期間 1年間
問い合わせ受付時間 平日9:00 - 18:00
お客様担当者 1名
問い合わせ件数 無制限
問い合わせ方法 Eメール/電話/ファックス
サービス対象 1インストールイメージ(※1)
最大メモリ 16GB(x86) 256GB(x86-64)
CPUソケット数無制限

(※1)1台の物理サーバ上にある1つのOSインストールイメージをサポートします。

4.拡張オプションについて

拡張オプションはスタンダードサービスに加えて、さらに高度なサポートを追加するサービスです。
サービスの条件につきましては、お客様のご要望を伺った上で特別にご契約させていただきます。
詳しくは、弊社窓口までお問い合わせください。

表6.拡張オプションの条件
拡張オプションの種類 プラチナOne プラチナ
対象ソフトウェア Asianux製品CD同梱ソフトウェア(インストールCD) Asianux製品CD同梱ソフトウェア(インストールCD)
問い合わせ件数 1インシデント(※1) 無制限
サービス対象 スタンダードサービス対象システム(※2)
1インストールイメージ
スタンダードサービス対象システム(※2)
物理サーバ数無制限
有効期間 1インシデントもしくは1年間 1年間

(※1)1インシデントには15時間の上限がつきます。
(※2)拡張オプションを受けるシステムは、スタンダードサービスのサポート対象である必要があります。

5.技術サポートサービスの範囲

5.1 技術サポートサービスの定義

サービスの範囲は以下の9段階で定義します。

  1. 導入方法案内

    CD-ROMのインストーラ、RPMコマンドを利用してソフトウェアのインストール、アップデートを行う方法をご案内します。

  2. ソフトウェア機能案内

    関連ソフトウェアの機能をご案内します。

  3. 操作設定案内

    各ソフトウェアパッケージに収録されたmanと製品マニュアルに記載されている操作、設定に関してご案内します。

  4. 障害解析

    発生した障害に対してソフトウェアの動作確認、ログの調査を行い、調査結果をお知らせします。

  5. Dump解析

    kernelダンプ、coreダンプの調査を行い、調査結果をお知らせします。

  6. ソースコード解析

    ソフトウェアのソース解析を通じて、仕様、障害の調査を行い調査結果をお知らせします。

  7. 修正提供

    障害の回避策がない場合、ミラクル・リナックスの裁量にてソフトウェアの修正版を提供することがあります。

  8. パフォーマンス分析

    ソフトウェアの性能、高負荷時の挙動に関して調査を行い、調査結果をお知らせします。

  9. システム構築支援

    お客様のシステムに特化した設計・構築・運用・移行・分析に関するソフトウェアの使用方法、設定をご案内します。

※注意※
1.〜4.の定義には、ソースコードの解析結果は含みません。

5.2 技術サポートサービスの範囲

インストールサポート、技術サポート、拡張オプションで提供するそれぞれのサービス範囲については、表7を参照してください。

インストールサポート :○の項目を含む
技術サポート :○◎の項目を含む
拡張オプション :○◎●の項目を含む

表7.技術サポートサービスの範囲
大分類 中分類 小分類 1 2 3 4 5 6 7 8 9
インストール ハードウェア選定(※1)            
通常インストール            
パーティション分割            
ファイルシステム選択            
パッケージ選択            
キックスタートインストール            
ネットワークインストール            
運用・保守 ベースシステム Linuxカーネル ※2  
カーネルパラメータ設定          
基本コマンド操作          
システム起動・停止 ブートローダー          
シャットダウン、リブート          
画面設定 X Window設定          
ボリューム管理 ファイルシステム管理(Ext3)          
Software RAID設定          
LVM設定          
RAWデバイス          
Quota設定          
ネットワーク設定 基本設定(IPアドレス、ルーティング、DNS)          
ボンディング設定          
ファイアウォール設定(iptables)          
ユーザ管理 ユーザ、グループの作成、削除          
パスワード管理          
nsswitch設定(LDAP、NIS)          
言語設定 言語の変更          
日本語入力の設定          
パッケージアップデート rpmの操作          
バックアップ tar, cpio, dump/restore, afio          
システムログ syslog設定          
ジョブスケジューラ cron,at          
時刻管理 時刻設定          
NTP設定          
障害対策 kdump設定          
管理ツール GUI管理ツール、CUI管理ツール          
サーバサービス Webサーバ Apache, PHP          
DBサーバ PostgreSQL, MySQL          
ファイルサーバ Samba, NFS          
ディレクトリサーバ OpenLDAP          
DHCPサーバ dhcp          
DNSサーバ bind          
メールサーバ Postfix, Sendmail, POP, IMAP          
キャッシュサーバ Squid          
FTPサーバ vsftp          
SSH sshd          
NISサーバ ypserv, ypbind          
開発言語 スクリプト言語 Perl, Ruby, Python              
Java Sun JDK                

(※1)サポート可能なハードウェアはサーバ用途として販売されているものに限定されます。ミラクル・リナックスおよびハードウェアベンダにて検証されたハードウェア以外は技術サポートサービスの提供ができない場合がありますので、事前にご相談ください。
(※2)既知問題について調査を行い、調査結果をお知らせします。

技術サポートサービスの対象となるパッケージは、弊社がコンパイルを行い作成したパ ッケージとなります。
また、サービスの範囲外となる機能やパッケージは、下記Asianux Server 3 リリースノートをご参照ください。

Asianux Server 3 リリースノート

5.3 SeverityとTATの定義

Severity(重要度)レベルの定義と、それぞれのレベルに対応するTAT(最初のソリューション案を提供するまでの時間)については、表8を参照してください。
拡張オプションにつきましては、お客様のご要望を伺った上で、条件を定義させていただきます。
詳しくは、弊社窓口までお問い合わせください。

表8.SeverityとTATの定義
Severityレベル Severity定義 TAT
1 障害や問題が発生し業務を継続できない場合。
例えば、以下の現象が含まれる。
- データ破壊
- システムが再起動せず、業務が停止。
- システム再起動後も、業務の停止が継続的に発生
1営業日
2 障害や問題が発生するが、一部支障を来たすものの業務を継続できる場合。 1営業日
3 障害や問題が発生するが、業務を継続できる場合。 2営業日
4 一般的な製品の使用方法や製品情報に関する質問。
ローカルマシンへのインストールやサーバプログラムの設定に関する問い合わせなどが含まれる。
3営業日

※注意※

  • TATは最初のソリューション案を提供するまでの時間とします。そのソリューションによって必ず障害が解決することを約束するものではありません。
  • 上記のTATはガイドラインであり、商業的に合理的な範囲で努力するものとします。
  • ソリューションの提供がTATの時間内に実施できない場合は、インシデントを受け付けた旨のメールを返答することがあります。
5.4 留意事項

本文書で説明するサポートメニューには以下のサービスは含まれません。

  • プログラム開発に関連した質問
  • 教育用マニュアル記載相当事項の継続的な質問
  • オンサイトサービス

6.製品サポート期間について

6.1 製品サポート期間の方針

製品出荷から最低7年間を目安にしてサポート期間を設定します。

6.2 サポートレベルの定義

製品サポートのサービス内容は、製品出荷からの経過年数によってレベルが変化します。
原則としてサポートレベルは2段階に分けられます。
各レベルの説明は表9を参照してください。

表9.サポートレベルの説明
サポート種類 サポート内容 レベル1 レベル2
製品サポート 技術サポートサービスの提供(※1)
製品保守 TSNを使用したアップデート
影響が大きい不具合の修正(※2)
影響が小さい不具合の修正(※2) ×
製品強化 新規ハードウェアの対応 ×
新機能の追加 ×

(※1)「5.1 技術サポートサービスの定義」の[7.修正提供]以外の範囲で提供します。 (※2)不具合とは、プログラムのセキュリティ脆弱性、機能不全を指します。
この項目は「5.1 技術サポートサービスの定義」の[7.修正提供]を含みます。

6.3 各サポートレベルの期間

サポートレベル1は出荷日から3年間、サポートレベル2は3年経過後から4年間を目安として遷移します。
但し、具体的な遷移日については、こちらを参照してください。

サポートレベルの遷移

MIRACLE LINUX サポートSLA

以下の文書は、ミラクル・リナックス株式会社(以下、ミラクル・リナックス)がMIRACLE LINUX製品をご購入いただいたお客様へ提供するサポートサービスの内容について説明するものです。

正式なサポートSLAの文書はこちらのPDF形式の文書になります。

関連するサポートサービスは以下の4種類です。

  • 無償サポートサービス
    • インストールサポートサービス

  • 有償サポートサービス
    • アップデートサポートサービス
    • プロダクトサポートサービス
    • エンタープライズサポートサービス

1.アップデートサポートサービス

アップデートサポートサービスはアップデートサポート契約、プロダクトサポート契約、エンタープライズサポート契約により提供します。
アップデートサポートサービスの内容については、表1を参照してください。

表1.アップデートサービスの内容
含まれるサービス 説明
ソフトウェアアップデートの通知 セキュリティ修正などのアップデートのリリース時にメールで通知します。
バージョンアップ製品提供(※1)(※2) 契約期間中のMIRACLE LINUX製品のバージョンアップ版を無償で提供します。
mlupdaterライセンス提供 自動アップデートツールを使用するためのライセンスを提供します。
(※1)例えばV1.0からV2.0へのメジャーバージョンアップを指します。
(※2)バージョンダウン、別アーキテクチャ対応製品への移行を含みます。

2.技術サポートサービス

2.1 技術サポートサービスの提供対象

技術サポートサービスは以下に対して提供します。

  • 製品購入に付属する無償インストールサポート
  • プロダクトサポート契約
  • エンタープライズサポート契約
2.2 技術サポートサービスの条件

問い合わせを受け付ける上での条件については、表2を参照してください。

表2.技術サポートサービスの条件
サポートの種類 無償インストール プロダクト エンタープライズ
対象ソフトウェア MIRACLE LINUX製品
CD同梱ソフトウェア
(インストールCD、
 デベロッパーCD)
MIRACLE LINUX製品
CD同梱ソフトウェア
(インストールCD、
 デベロッパーCD)
MIRACLE LINUX製品
CD同梱ソフトウェア
(インストールCD、
 デベロッパーCD)
問合せ件数 無制限 無制限 無制限
問合せ受付時間 平日9時〜18時 平日9時〜18時 平日9時〜18時
お客様担当者 1名 1名 1名
問合せ方法 Eメール/ファックス Eメール/電話/
ファックス
Eメール/電話/
ファックス
対象システム 1ノード(※1)
(メモリ16GB,
4CPUまで)
1ノード
(メモリ16GB,
4CPUまで)
1ノード
特に制限なし
有効期間 購入から90日 1年間 1年間

(※1) ローカルマシン以外へのインストール、インストール終了後の設定やトラブル、Windowsとのマルチブートの場合などは、無償インストールサポートの対象外となります。また、外付けのディスクアレイシステムやテープチェンジャー、テープライブラリ、2枚目以降の NIC の設定なども、無償インストールサポートの対象外となります。

2.3 技術サポートサービスの定義

サービスの範囲は以下の9段階で定義します。

  1. 導入方法案内

    CD-ROMのインストーラ、RPMコマンドを利用してソフトウェアのインストール、アップデートを行う方法をご案内します。

  2. ソフトウェア機能案内

    関連ソフトウェアの機能をご案内します。

  3. 操作設定案内

    各ソフトウェアパッケージに収録されたmanと製品マニュアルに記載されている操作、設定に関してご案内します。

  4. 障害解析

    発生した障害に対してソフトウェアの動作確認、ログの調査を行い、調査結果をお知らせします。

  5. Dump解析

    kernelダンプ、coreダンプの調査を行い、調査結果をお知らせします。

  6. ソースコード解析

    ソフトウェアのソース解析を通じて、仕様、障害の調査を行い調査結果をお知らせします。

  7. 修正提供

    障害の回避策がない場合、ミラクル・リナックスの裁量にてソフトウェアの修正版を提供することがあります。

  8. パフォーマンス分析

    ソフトウェアの性能、高負荷時の挙動に関して調査を行い、調査結果をお知らせします。

  9. システム構築支援

    お客様のシステムに特化した設計・構築・運用・移行・分析に関するソフトウェアの使用方法、設定をご案内します。

注意 1.〜4.の定義には、ソースコードの解析結果は含みません。

2.4 技術サポートサービスの範囲

無償インストールサポートサービス、プロダクトサポートサービス、エンタープライズサポートサービスで提供するそれぞれのサービス範囲については、表3を参照してください。

表3.技術サポートサービスの範囲
無償インストールサポートサービス:○の項目を含む
プロダクトサポートサービス:○◎の項目を含む
エンタープライズサポートサービス:○◎●の項目を含む
大分類 中分類 小分類 1 2 3 4 5 6 7 8 9
インストール ハードウェア選定(※1)            
通常インストール            
パーティション分割            
ファイルシステム選択            
パッケージ選択            
キックスタートインストール            
ネットワークインストール            
運用・保守 ベースシステム Linuxカーネル ※2  
カーネルパラメータ設定          
基本コマンド操作          
システム起動・停止 ブートローダー          
シャットダウン、リブート          
画面設定 X Window設定          
ボリューム管理 ファイルシステム管理(Ext3, ReiserFS, XFS)          
Software RAID設定          
LVM設定          
RAWデバイス          
Quota設定          
ネットワーク設定 基本設定(IPアドレス、ルーティング、DNS)          
ボンディング設定          
ファイアウォール設定(iptables)          
ユーザ管理 ユーザ、グループの作成、削除          
パスワード管理          
nsswitch設定(LDAP、NIS)          
言語設定 言語の変更          
日本語入力の設定          
パッケージアップデート rpmの操作          
バックアップ tar, cpio, dump/restore, afio          
システムログ syslog設定          
ジョブスケジューラ cron,at          
時刻管理 時刻設定          
NTP設定          
セキュリティ SELinux              
障害対策 diskdump, netdump設定          
管理ツール GUI管理ツール、CUI管理ツール          
サーバサービス Webサーバ Apache, PHP          
DBサーバ PostgreSQL, MySQL          
ファイルサーバ Samba, NFS          
ディレクトリサーバ OpenLDAP          
DHCPサーバ dhcp          
DNSサーバ bind          
メールサーバ Postfix, Sendmail, POP, IMAP          
キャッシュサーバ Squid          
FTPサーバ proftp          
SSH sshd          
NISサーバ ypserv, ypbind          
開発言語 スクリプト言語 Perl, Ruby, Python              
Java Sun JDK                
Developer CD 自動アップデートツール mlupdater          
サーバプログラム JBoss, Tomcat              
Java開発ツール Eclipse                
プログラミグユーティリティ Emacs, ctags, git                
オフィスツール OpenOffice                
グラフィックツール Gimp                
システム管理ツール Webmin                
Samba関連 samba-pdfwriter                
セキュリティ SELinux Policy Editor                

(※1) サポート可能なハードウェアはサーバ用途として販売されているものに限定されます。ミラクル・リナックスおよびハードウェアベンダにて検証されたハードウェア以外は技術サポートサービスの提供ができない場合がありますので、事前にご相談ください。
(※2) 既知問題について調査を行い、調査結果をお知らせします。

2.5 SeverityとTATの定義

Severity(重要度)レベルの定義と、それぞれのレベルに対応するTAT(最初のソリューション案を提供するまでの時間)については、表4を参照してください。

表4.SeverityとTATの定義
severityレベル severity定義 TAT (8x5)
1 障害や問題が発生し業務を継続できない場合。
たとえば、以下の現象が含まれる。
データ破壊
システムが再起動せず、業務が停止。
システム再起動後も、業務の停止が継続的に発生
1営業日
2 障害や問題が発生するが、一部支障を来たすものの業務を継続できる場合。 1営業日
3 障害や問題が発生するが、業務を継続できる場合。 2営業日
4 一般的な製品の使用方法や製品情報に関する質問。
ローカルマシンへのインストールやサーバプログラムの設定に関する問い合わせなどが含まれる。
3営業日

注意
  • TATは最初のソリューション案を提供するまでの時間とします。そのソリューションによって必ず障害が解決することを約束するものではありません。
  • 上記のTATはガイドラインであり、商業的に合理的な範囲で努力するものとします。
  • ソリューションの提供がTATの時間内に実施できない場合は、インシデントを受け付けた旨のメールを返答することがあります。
2.6 留意事項

本ページで説明するサポートメニューには以下のサービスは含まれません。

  • プログラム開発に関連した質問
  • 教育用マニュアル記載相当事項の継続的な質問
  • オンサイトサービス

3.製品サポート期間

3.1 製品サポート期間の方針

製品出荷から最低7年間を目安にしてサポート期間を設定します。

3.2 サポートレベルの定義

製品サポートのサービス内容は、製品出荷からの経過年数によってレベルが変化します。
原則としてサポートレベルは2段階に分けられますが、MIRACLE LINUX V1.xに関しては例外的に3段階に分けられます。
各レベルの説明は表5を参照してください。

表5.サポートレベルの説明
サポート種類 サポート内容 レベル1 レベル2 レベル3
製品サポート 技術サポートサービスの提供(※1)
製品保守 mlupdaterを使用したアップデート ×
影響が大きい不具合の修正(※2) ×
影響が小さい不具合の修正(※2) × ×
製品強化 新規ハードウェアの対応 × ×
新機能の追加 × ×
(※1)「2. 技術サポートサービス」の[7.修正提供]以外の範囲で提供します。
(※2)不具合とは、プログラムのセキュリティ脆弱性、機能不全を指します。この項目は「2. 技術サポートサービス」の[7.修正提供]を含みます。
3.3 各サポートレベルの期間

サポートレベル1は出荷日から3年間、サポートレベル2は3年経過後から4年間を目安として遷移します。
但し、具体的な遷移日については、サポートポリシーを参照してください。

サポートレベルの遷移
3.4 例外について
MIRACLE LINUX V1.xについては、例外的にサポートレベルとその期間を設定します。
V1.0、V1.1のサポートサービスは、2005年1月1日からレベル3へ遷移しており、2007年12月31日にすべてのサポートサービスを終了します。
コンサルティングサービス
サポートサービス
サポートポリシー
Asianux Server 3
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MIRACLE FailSafe
MIRACLE CLUSTERPRO
オープンソースソフトウェア
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