ZABBIXとは
ZABBIXとは、サーバ、ネットワーク、アプリケーションを集中監視するためのオープンソースの統合監視ソフトウェアです。統合監視に必要な監視、障害検知、通知機能を備えています。多数のプラットフォームに対応したZABBIXエージェントとSNMPに対応しているため、システム全体をZABBIXひとつで監視することが可能です。
ZABBIX導入前
ZABBIX導入後
Webブラウザで監視ステータスの表示や設定を行うことができ、専用エージェントのインストールが不要なため、操作が簡単で出先からの急な対応も可能です。また、高度なグラフ、マップ、レポート表示機能を有しており、システム状況を簡単にグラフィカルに表示させることが可能であるため、ZABBIXを導入することによりシステム全体の可視化や、定期的な稼働、統計分析を容易に行うことが可能になります。
稼働状況
障害一覧
マップ
レポート
*画像をクリックすると別ウィンドウに拡大図を表示します
ZABBIXは統合監視ソフトウェアの中でもトップクラスの対応プラットフォーム数を誇ります。また、SNMPにも対応しているため、ZABBIXひとつでシステム全体の監視を行うことが可能です。
(*)Asianux Server 3 ==MIRACLE LINUX V5を推奨
| ZABBIXエージェント |
| Linux |
◎ |
| Windows |
◎ |
| Solaris |
◎ |
| AIX |
○ |
| HP-UX |
○ |
| Mac OS X |
○ |
| FreeBSD |
○ |
| OpenBSD |
○ |
凡例:◎:ミラクル・リナックス社にて動作確認済み。
注:Novell Netware、SCO Open Server、Tru64/OSFは別途お問い合わせください。
統合監視機能に特化したソフトウェアであるため、シンプルなインターフェースから直感的に操作することができます。また、動作は他監視ソフトと比較して軽快であるため、ZABBIX自体がシステムの負荷になることはございません。
ZABBIXは、ZABBIX SIA社(本社:ラトビア共和国)が開発を行っているオープンソースの統合監視ソフトウェアです。オープンソースソフトウェアであるため、サーバやエージェントのライセンス料やバージョンアップのための更新料は不要です。なお、ZABBIXはAsianux Server 3に含まれています。
統計データをRDBMSに保存するため、グラフのやレポートを様々な組み合わせや期間で表示できるなど監視データを柔軟に活用することが可能です。また、外部のソフトウェアからのアクセスも容易であるため、独自のインターフェースを作成するなどカスタマイズも容易に行うことが可能です。