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MIRACLE FailSafe
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MIRACLE FailSafeとCLUSTERPRO比較

MIRACLE FailSafeとCLUSTERPROの可用性の違いは下記の表の通りです。

障害 CLUSTERPRO MIRACLE FailSafe シングルサーバ
ハードウェア障害 内蔵Disk(RAID5)のうちDisk玉2つがDEADになった。 × ×
データ格納Diskへのアクセスが数分間戻ってこない。 ×
Syslogに内蔵Diskに対するirqのエラーが多発していた。 × ×
Link down、upが頻発する。 ×
ソフトウェア障害 Oracleの異常終了。 ×
Oracleが起動できない。 × ×
Oracleへのアクセスが数分間戻ってこない。 ×
97日間経過するとOSがストールする。 ×
ユーザ作成APがメモリリークしている。 ×
その他 mountポイントの設定を誤っていた。 × ×

ハードウェア障害:ハードウェア本体に異常が発生している場合は、NIC障害を除いては、MIRACLE FailSafeでは継続不能。
ソフトウェア障害:クラスタとそん色なく可用性向上できるが、サーバのリブート発生時には、継続に時間が必要。またリブート時のストールには対応できない。

ダウンタイムにかかる時間

MIRACLE FailSafeのダウンタイムは「障害検知の時間+再起動の時間」となります。


All in Oneサーバの可用性を向上

エッジサーバからAll in Oneサーバまで簡単、安価にサービスの可用性を向上させます。

  • 障害検知時にサービス自動復帰
  • GUIツールによる状況確認と障害発生時のメール通報
  • 例えばAll in OneのWebDBサービス監視を実施(右図)
右図のMIRACLE FailSafeの主な監視項目
  • アプリケーション
  • OS
  • ディスクデバイス
  • NIC
  • IPアドレス

ロードバランサー配下のエッジサーバの障害対応

Web-DBアプリケーションシステムでフロントエンドに配置されるロードバランサー配下にぶら下がるWebサーバーの障害監視・復旧に最適です。

通常のロードバランサーは、Webサーバーのネットワークの状況を監視し、反応時間のタイムアウトによりサーバーを切り離し、再組み込みを行います。このような環境ではWebサーバーがソフトウェア障害、ハードウェア障害などでサービス提供不可能な状況でもロードバランサーがリクエストを投げ続けてしまうことがあります。 MIRACLE FailSafeは、WebサーバーのhttpdサービスからHW障害まで監視を行い、必要に応じてアプリケーション、OSの再起動を実施することが可能です。ロードバランサーによる誤ったリクエストの振り分けを未然に防ぎます。

統合管理機能

複数のMIRACLE FailSafeやMIRACLE CLUSTERPROを1つの画面からまとめて管理することができます。

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