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システム障害の検知機能とフェイルオーバー機能
CLUSTERPROは、クラスタシステムを構成するハードウェア、OS、アプリケーションの状況を監視します。
ダウンタイムにかかる時間一般にHAクラスタシステムのダウンタイムは、「障害検知の時間+フェイルオーバーの時間」となります。
※CLUSTERPROの場合、データベースサーバは数分、ファイルサーバ、Webサーバなどは数十秒がダウンタイムの目安になります。 CLUSTERPRO X の種類
MIRACLE CLUSTERPRO X は、現用系ノードと待機系ノード間のデータ共有方法の違いにより、2種類のクラスタ構成を構築できます。
双方向スタンバイHAクラスタを使用すると片ノードが待機するだけでリソースがもったいないと思われがちですが、両ノードを効率的に使用できる双方向スタンバイ構成があります。これは、業務が2つ以上で、それぞれのサーバが現用系かつ待機系である形態で運用するものです。例えば、この双方向スタンバイ構成で、WebサーバとMailサーバを一度にクラスタ化することも可能です。
スケールアウトCLUSTERPRO X を使用すると、業務の増加に応じて、サーバへ追加を行いスケールアウトすることにより柔軟に対応することができます。
共有ディスクを使用している場合
データミラー型の場合
データミラーでデータ共有している場合でもスケールアウトが可能になりました。
ディザスタリカバリ構成CLUSTERPRO X は非同期ミラーモードで動作するため、障害対策だけでなく災害対策としても役立ちます。
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