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MIRACLE CLUSTERPRO
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CLUSTERPRO システム構成例

1 CLUSTERPRO SE/LE に必要なハードウェア構成

CLUSTERPRO SE/LEが動作するために必要なハードウェアは以下の図のようになります。

ハードウェア構成図(CLUSTERPRO SE) ハードウェア構成図(CLUSTERPRO LE)
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1 CLUSTERPRO SE + OracleDB

主な特徴
  • 共有ディスクを用いたHAクラスタを使用
  • 片ノードが待機系となるため、リソースの利用効率が悪い
  • ファイルオーバー時に、待機ノードでDBを起動する時間を要する
  • Oracle RAC に比べ、シンプル、安価
概要図
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1 CLUSTERPRO LE + OracleDB

主な特徴
  • データミラーリングを用いたHAクラスタを使用
  • データミラーのオーバーヘッドがかかるためI/Oパフォーマンスが若干劣化する
  • ファイルオーバー時に、待機ノードでDBを起動する時間を要する
  • 共有ディスクが不要なため安価でDBの可用性を向上できる
概要図
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1 Oracle RAC

主な特徴
  • Oracle DB専用のクラスタリング
  • 高可用性とハイパフォーマンスを兼ね備える
  • 約10秒前後で高速なフェイルオーバが可能
  • 拡張性に優れ、スケールアウトにより処理能力を拡張する
概要図
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1 CLUSTERPRO + Samba - LDAP

Samba-LDAP2重化の利点
  • SambaサーバをPDC,BDCにすることでドメイン認証の可用性の向上
  • LDAPサーバにより、SambaアカウントとLinuxアカウントを一元管理
  • LDAPレプリケーション機能を用いて、ユーザ認証の負荷分散
  • Slave LDAPのユーザ情報を用いて、BDCのユーザ情報の自動更新が可能
概要図

クラスタリングの利点
  • WINSサーバ機能もPDCと一緒にフェイルオーバされるため、WINSの運用が可能
  • ダウンした側のサーバが提供していたファイル共有も引き継がれるので、アクセス可能
  • PDC側がダウンした場合も、BDC側サーバにSamba(PDC)も移動するので、ユーザ情報の更新等も可能
概要図
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1 CLUSTERPRO + Samba(PDC)

クラスタリングの利点
  • Samba(PDC)でドメインを構築し、数百名単位のユーザを管理する
  • Samba(PDC)ではユーザ情報の複製機能がないため、BDCを構築することは難しい
    ⇒クラスタリングで可用性を向上させる
  • LDAPでユーザ情報を一元管理する構成ほどのスケーラビリティは望めない
    ⇒ユーザ数が数百名のドメインに適している
概要図
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1 CLUSTERPRO + LDAP

クラスタリングの利点
  • LDAPを用いて、あらゆるアプリケーション・ユーザやLinuxユーザを一元管理を行う
  • クラスタリングを行うことで、Single Point of Failure (単一障害)を防ぐ
概要図
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