平成15年11月18日
日本電気株式会社
ミラクル・リナックス株式会社
NEC(本社:東京都港区、代表取締役社長:金杉 明信)およびミラクル・リナックス(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 武)はこのたび、サーバに対する不正アクセスによるシステム破壊や情報漏えいなどの防止を実現するセキュリティソフト分野で協業することにいたしました。
このたびの協業は、Windows・UNIX・Linuxの各種OSに組み込むことで、サーバの運用性を劣化させることなく、サーバに対する外部からの不正アクセスによるシステム破壊や、内部からの情報漏えいなどの防止を実現するミラクル・リナックス社の不正侵入防止ソフト「MIRACLE HiZARD(ミラクル ハイザード)」の販売やサポート、マーケティング活動を共同で推進するものであります。
「MIRACLE HiZARD」の提供価格は以下の通りであり、出荷開始時期は来年1月末を予定しております。
| 製品名 |
提供価格 |
| MIRACLE HiZARD V2.5 for Windows |
60万円〜 |
| MIRACLE HiZARD V2.5 for Linux |
80万円〜 |
| MIRACLE HiZARD V2.5 for HP-UX |
120万円〜 |
| MIRACLE HiZARD V2.5 for Solaris |
120万円〜 |
NECでは、「MIRACLE HiZARD」について、今後3年間で1000本の販売を見込んでおります。
近年、インターネットの利用拡大にともない、コンピュータウイルスやワームによる情報システムの停止や、不正侵入・不正アクセスによる個人情報の流出など、企業・組織に多大な影響を与えるサイバーアタックの脅威が増大しております。また、本年7月に政府が発表した「e-Japan戦略U」において、安心してインターネットなどを利用できる環境の構築を目標に掲げるなど、セキュリティ強化に対するニーズが急速に高まっております。
NECおよびミラクル・リナックスでは、こうしたニーズに応えるため協業することにいたしました。